不動産投資で安定経営する為には、大きな失敗をしない事…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

昨日は、築39年のRC区分ファミリーマンションのベランダ部分の鉄部の腐食について書きました。

 

築39年のRCマンションでも、管理組合が正常に機能して、

必要な修繕が適時に行われて管理運営されていれば、

このまま物件を持ち続けても心配は要りません。

 

でも、地方の資産価値がそれ程高くないRCマンションで、

住民の方の経済的な余裕があまり無い物件の場合には、

建物の一部に修繕の必要な状況が発生していても、

なかなか適切な修繕が進まない可能性が考えられるので、

高い利回りが期待できる築古物件の取得には、

特に注意が必要だと思いました。                    (一定の人気があって流動性の高い物件はまだ出口が容易ですが…)

 

私が不動産投資の初期に、先回の築古RC区分ファミリーマンションよりも大変だと思う物件を取得してしまった事が…

 

それ以外にも、もしも入手してしまうと大変な築古物件としては、

人気も無く流動性のほとんど無い築古物件で、

賃貸による収益を得る事もあまり期待出来ない物件を入手してしまった時です。(恥ずかしい話ですが、私も今から10年前に現在の住まいの隣の町で、立地が駅から数分なので良いと判断して、賃貸での利用が難しい物件を競売で入手しましたが、賃貸で使用できる土地に仕上げるのに100万円以上掛かる為、現在も塩漬け状態のまま所有している土地が有ります…)

 

 

その土地には築年数が不明の古い建物が建っているので、(昭和の戦後間もなくの建物の様です…)

現在の固都税は僅かですが、今後は空き家に対しての固都税が大幅に値上げされる予定なので、

その時には建物を取り壊して土地を整地して、

賃貸に利用できる土地に仕上げてから駐車場として賃貸するか、

土地を売却する事を考えています。

 

不動産投資の初期段階では、

資金的に余裕が無い状態でスタートする事が多い事を考えると、

この段階で資産性が高いのに土地価格が安いからと言って、

間違って収益を生まない地方の築古物件に投資してしまうと、

資金効率が大きく悪化して不動産投資のスピードにブレーキが掛かってしまいます。(私の場合は自己資金のみで購入出来る安価な物件でしたので、それ程大きな影響は有りませんでしたが…)

 

また、この様な物件を入手してしまうと、

完全な失敗では無くとも、

投資した資金と時間が無駄になってしまう事から、

不動産投資の初期段階では避けるべき物件であると思います。

 

ここまでお読み頂き有り難うございました。