みなさまこんにちは!

ストレージ大家のひらです。

これから融資は厳しくなりそうです。
一部また盛り返すのではないか?
という意見も頂きましたが、
このまま融資冬の時代を迎えるとしましょう。

それでも楽観主義の私はあまり気にしていません。

融資が出なくなったら休憩

まず、超楽観主義者の私は、
融資が出なくなったらその時は投資を休憩すればいい、
と実は思っています。(笑)

既存の物件を満室にするために労力を割いたり、
お金をかけずにバリューアップしたり、
今までの投資の充実に力を注ぎます。

もちろん専業の身なのでバカンスを楽しんだり。
元々私が大家をやっている理由は大家をやりたいからではありませんから。
経済的束縛から逃れ自由に生きるためですから。
融資が出なくなったらこれ幸いというものです。

勉強の機会

また、不動産投資の勉強をしたり、
投資の勉強をしたり、
良い機会でしょう。
正直、買い溜めてしまっている書籍も数多くあります。
本当はゆっくり資格の1つも取りたいところです。

他の投資の勉強、やることはいくらでもある

そして、何も不動産投資だけが投資ではありません。
融資が出なくなったら、
他の投資を学び実践するのにまさにうってつけではないでしょうか。
こうやって、やることなんかいくらだってあります。

不動産投資がダメなら他の投資をすればいい

もし融資が本当に厳しくなったなら、
無理に条件の悪い融資で不動産投資にしがみつかずに、
私ならより良い条件の他の投資に進みます。
何も不動産投資だけが投資だけではないのですから。

融資の問題は?

では融資の問題はどうしましょうか?
これは#971のコラムにも書きましたが、
まず政府系金融機関を使うことが出来ます。
また銀行より金融機関らしいノンバンクがあります。
そしてもう1つカードローンも使いようですね。

金利が高いと皆様仰いますが、
仮に5%だとしても現金でやるのに比べたらよほど良いではないですか。
この程度の金利に負けるような投資をする訳でもないですし。

融資が出なくなっても私は全く気にしていない

ですから私は不動産投資の融資が出なくなったとしても、
やること、やれることはいくらでもあるし、
人生を楽しみたいので、
全く気にしていません。

その中で不動産も買える状態になっていたなら、
理想的だとは思っています。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!