言葉遊び

投資とは主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す。」(ウィキペディア~投資より)

「資本 定義」でググると「資本とは事業をするのに必要な基金。もとで。生産の三要素(=土地・資本・労働)の一つ。新たな営利のために使う、過去の労働の生産物。」と最初に表示されます。

言葉遊びになりますが、言葉の定義によると資本労働別の要素と定義づけられているようです。つまり純粋に言えば、資本を投じる活動の「投資」という言葉には労働の要素は含まれていないと言えるのではないでしょうか。

私はプロフィールにもあるよう普段は医師として働いています。仕事の拘束時間は長く、医師としての本業以外に使える時間はほんのわずかなものです。

そのわずかな時間の中から不動産投資に充てることのできる時間はさらにわずかなものになってしまいます。

時間がないと自分自身で出来ることも限られてしまう

私は有名大家さんのように掘り出し物件を探し歩いたり、自分でリフォームを行ったり、自己管理したり、客付けしたり、といった活動はなかなか自由に行うことができないのが実情です。

そこで私は純粋な投資に近い不動産投資、つまり労働の要素をできるだけ排除した不動産投資が自分には合っているのではないかという考えにたどり着きました。

有名大家さんが労働力を割いているところに私は資本を投入し、できるだけ私自身が労働することなく不動産投資を行うことができればいいという考えです。

簡単に言うとサブリースということになります。

と書くと、あたかも私が最初からサブリースに陶酔し、サブリースをしてくれる会社を探し、探し当て、いま不動産投資活動を行っているかのように聞こえるかも知れませんが、実情は、私がたまたま出会った業者が購入、管理を一貫して行ってくれるところで、そのシステムを聞き、自分に合っているシステムはこれだ!と感じお付き合いをすることになったといういきさつです。

キャッシュフロー抜群なのはもちろん自己管理

もちろんサブリースなど利用せず自分で客付けする方が!管理会社を頼らず自分で管理する方が!手元に残るキャッシュは大きくなるでしょう。でも私にはその時間がありませんし、おそらく能力もありませんし、自分で客付けしたり管理するよりも医師として働く方が手元に残るキャッシュが多いのが現状です。

つまり自分で客付けせずに医師として働き、医師としての労働で得たキャッシュを元にサブリースを依頼する方がトータルとしての手残りは多くなるということです。規模が大きくなったり、ノウハウを手に入れコツが掴めれば当てはまらないのかも知れませんが。

空室のストレスは日々の本業に影響してしまう恐れあり

私はサブリースしか知らないため空室のストレスを肌で感じたことはありませんが、空室を想像するだけで胃がキリキリしてしまいます。

少しずれた例えになりますが、以前、株式投資を行っていたことがありますが、日々の値動きが気になって仕事が手につかないこともありました。そんな私はおそらく空室が気になって仕事が手につかなくなることが予想されます

サブリースはそのようなストレスから私を解放してくれます

サブリースが永久保証されるとは考えていない

サブリースと言えばあまり聞こえのいい単語でないことは重々承知しています。

なのでサブリースが突如終了させられることも想定して、ゆくゆくは契約をやめ自己管理することも念頭に置き日々勉強を行っています。

有名大家さんたちの投稿は私にとって宝の山です。日々疑似大家体験をさせて頂いています。

不労不動産投資家

私は不動産を購入してからは不動産に関する労働はほとんどすることなくお金の流れを管理しているだけです。

高収入な医者だからできる手法だと思われるかも知れませんが、事業規模の拡大を急がなければ誰でも行うことのできるシステムではないかと思います。

つまり数年で資産何億円だとか数年でキャッシュフロー何千万円だとか先を急がなければ、少額ながらこつこつと増えていくキャッシュフローに満足できるのであれば、サブリースを利用したオートマチックな不動産投資は誰でも行うことができると考えます。

実際不動産投資を通して私の手元に残るキャッシュは有名大家さんたちと比べると微々たるものです。それでも不動産投資を行わなければこの微々たるキャッシュすらも残らないことから、決して無駄な投資活動ではないと感じています。当初の目的の節税も細々と達成できていますし。

微々たるキャッシュフローでも黒字は黒字です。実績を積み重ね、この実績を元に少しずつ規模を拡大していければと考えています。

この不労不動産投資、地主さん辺りだとよくあるスタイルなのでしょうが、先を急がなければこのようなスタイルからのスタートもありだと思います。みなさんにはいかが映りますか。