こんにちは、いつも定年大家のコラムをお読みいただきありがとうございます。 色々書いてきましたので、継続して読んでいただいている読者の方は判っていらっしゃると思うのですが、ここ1年以上、条件に合う物件が出てこないで買えないでいます。 買えないなら買えるように指し値をすれば良いのは判っていますが、あまりにも価格のかい離が大きいので、指し値をする気力も出ないのが現状です。

これが出来ない人は、絶対無理です。

 それは、貯金です。 そういう自分はどうだったかと考えた時に、そんなに大きな金額は無かったですね。 しかし400万くらいは、退職間際に貯金がありました。 不動産を買うと言う行為は、金額が大きくなるので、借りて買うとしても諸経費が掛かってきます。 オーバーローンと言う手法も有りますが、最低限、諸経費くらいは、自分で払えない状態では、貸す方も躊躇するのではないでしょうか?  諸経費は約8%くらい掛かると思います。 A×8%=400万で

計算すると、A=5000万ですね。 理屈でいくと5000万までの物件なら融資を受けて買える計算になります。 5年間大家をやってきて様々な投資家に会ってきましたが、共通点は、みんな節約家だったと言う事です。 成功していて今現在は、それほど厳しい生活はしていない人も多いのですが、最初の物件を買うまでは、結構節約している人が多かったですね。

計画性が無い人

 これも、当たり前と言えば、至極当然の話です。 不動産投資は、長い目で見ないといけません。 数年で結果が出ると言う事は、まずあり得ないです。昔は、値上がり益を狙ったキャピタルゲインを狙う人も居たようですが、その時代はとっくに終わっています。 現在は、インカムゲイン(毎月の家賃)が主流で、キャピタルゲイン(値上がり益)は付録と考えた方が良いですね。ただ、少子化が、激しいので相当、先まで見通して借り手の需要が途切れない場所にしないと怖いですね。ただ10年先、20年先まで正確に見通せる人はいないと思います。 購入する場合、その地域の行政機関のHPをみるなりして、有る程度将来の予想は出来ると思います。 なので多少の見切り発車も必要かも知れません。 今日も最後までお読みいただきありがとうございます。