こんにちは。

ベトナム大家です。

 

ハーフの人が空港に行き、チェックインした後で

「ハーフの場合はパスポートが2つ必要だ」と言われ

あえなく航空券はパーになりました。

 

1つ目のパスポートを取った時点で、そんな重大な情報を

なぜ教えてくれなかったのかと、外務省にクレームを入れたら

「聞かれなかったので答えませんでした」と

ザ・お役所仕事のお手本のような回答が返ってきました。

 

隠蔽された選択肢

私が調べたところ、火災保険(家財保険)の保険料はこうです。

家財    1年    2年
100万円  4000円   8000円
300万円  6000円  12000円
500万円  8000円  16000円

※いずれも借家人賠償責任は2000万

 

不動産屋は、入居者を火災保険に強制加入させるとき

しれっと当たり前のように、一番高いプランのみを提示してきます。

 

本来、指定された保険会社の指定されたプランにしか入れないのは

抱き合わせ販売で、独占禁止法違反になるはずなのですが

「他のプランは聞かれなかったから教えなかった」と

反則ギリギリのラフプレーを展開してくるわけです。

 

また、わざわざ2年のプランにさせるのもポイントが高いです。

 

入居者が2年の保険を掛けて、途中で退去して解約した場合

残りの期間の75%しか返さないというルールなので

保険会社は少なくとも確実に25%をゲットできます。

入居者が解約するのを忘れてくれたら、100%ゲットです。

 

これを「退蔵益」と言いますが

何割かの加入者は解約するのを忘れるであろうことが

最初から期待値として組み込まれています。

 

そして、首尾よく16000円の保険に入らせることができれば

5000~8000円のバックマージンが入るという仕組みです。

 

本来こうあるべき②

・火災保険(家財保険)は必須にしても良い

・ただし、6種類のプランをすべて見せ、入居者に選ばせる