医師である私のアパートローン借り入れ金利は

私が築古アパートを購入していることは先にお伝えしていますが、私の借入金利は3.6%です。

積算価格にこだわり、利回りも抜群に良い訳ではなく、この金利だとキャッシュフローはわずかに出る程度でもちろん元本はなかなか減りません。

間違えだらけの不動産購入?

突発的な修繕費の可能性がある築古物件を買ったことがそもそも間違えであり、キャッシュフローの出にくい積算物件にこだわったことも間違えであり、そもそも3.6%ものに金利で契約したことが間違えだと考える方が多くいるであろうことは重々承知しています。

修繕に関しては、10年程度は大丈夫なように購入してすぐにメンテを行いました。

積算にこだわった理由は、不動産投資が肌に合わなかった場合に小さな傷でいつでも損切りできるようにです。

そして、3.6%の金利を受け入れた理由は、早期実績作りとそこから信頼を築くためです。

いろんな業者からダメ出しされました

医師という属性であれば、もっと低金利で融資を受けられたと、いろんな業者から言われました。確かに時間をかけて銀行巡りをしたり、大家の会のような集まりでコネを作って、銀行を紹介してもらったりすれば、もっと低金利の融資を受けられたかも知れません

融資が閉じ始めたと言われた2017年。確かに同じスタートラインに立つ他の投資家に比べれば医師という属性はまだまだお金が借りやすいのかも知れません。

ただすでに不動産投資を始めて実績を重ねている先人と比べると医師という属性なんて屁みたいなものだと私は感じています。

私がお金を貸す立場だったら、属性よりも実績を重視するだろうからです。

焦りは禁物と言いますが

融資が閉じ始めたと言われているこの2017年中に私はどうしても不動産投資をスタートさせ実績作りを始めておきたかった。勉強をすればするほど、そういう思いに駆られました。

これが3.6%金利を受け入れた理由です。

もしこの金利が1%台だったら、100万円程度キャッシュフローが増えます。もちろんキャッシュフローは多い方がいいです。100万円は大金です。

でも年間100万円を捨て、私は実績を買うことにしました

初期投資です。

今後の見通しは

数年間実績を作り、可能であれば金利交渉を行いキャッシュフローを厚くする。

またはこの先に買う大きな物件は実績を盾に金利交渉を行うつもりでいます。

うまく行くかどうかは分かりませんが、時間もコネもない私にはベターな選択であったと今は信じています。

高い金利はもちろん足枷です。ただスタート時には多少の足枷は付きものだと考えています。

いまは順風満帆な諸先輩方も最初は荒波の中を航海することもあったでしょうから

例え医師という属性があっても、そこは他の人と変わらないと個人的には感じています。