不動産投資に関して暇を持て余す?

アパート管理のほぼ全てをアウトソーシングしているため、不動産投資に関して普段はやることがほぼなく、物件を買い急ぐ気もないので、いま現在不動産投資に関してやることと言えば勉強くらいです。※アウトソーシングとかっこよく言ってみましたが要は家賃保証です(笑)

おかげでその分、本業の医業に専念できますしストレスフリーです。

投資は勉強ありき

さて、不動産投資の勉強ですが、2017年に入ってから、セミナーに参加したり、諸先輩方のコラムを読み漁ったり、不動産投資の解説をしているサイトに目を通したり、書籍を購入して読んだりと本業の合間に少しずつ色々と行ってきました。

勉強していて出てくる分からない単語もネットで検索すればすぐに分かるので本当に便利な時代になったと感じています。

その不動産投資の勉強ですが、最初は目新しい情報ばかりで面白かったのですが、勉強すればするほど内容の重複が目立ち、得るものが段々少なくなってきました

言い換えると勉強の時間効率が悪くなってきました

不動産投資に関して一般的な知識を得たそのあとに

そこで少し先回りして、青色申告に必要な複式簿記の知識を付けるために簿記の勉強を始めてみました。

これまで私生活ではどんぶり勘定で、お金の出入りを深く考えず生活してきたため、家計簿を付けたこともなく、簿記は全くの未知の世界でした

貸借対照表?損益計算書?借方?貸方?費用?収益?資産?純資産?

同じ数字が右に行ったり左に行ったり「なんじゃこりゃ?」の世界でした。※ここに出た来た単語が分からない人は簿記の勉強をお勧めします。

簡単な教科書を1冊買って一通り読んでみて簿記のことをおおよそ分かった気になりましたが、過去問を解いてみたら全く歯が立たず、教科書を読んだだけでは知識の定着が不十分であることを強く感じました

 

そこで簿記の試験を受けてみることにしました

 

試験に合格することで、ある一定の水準に達したことを客観的に確認することが目的です

簿記の勉強を始めてみて

簿記の勉強を進めて感じることは、例え事業規模でなくても、つまり青色申告を必要としていなくても、不動産投資を経営者視点で進めていくには簿記の知識は最低限必要な知識であるということです。

いま現在、借金がいくらあって、所有する不動産の価値がいくらあって、手元にキャッシュがいくらあって、支出にはどんな種類の費用があるのか、収益はほぼ家賃だと思いますが、こういうことをきちんと総合的に考えるためには、アパート経営を健全に進めていくためには、簿記の知識は必須であると断言したいと思います。

貸借対照表や損益計算書の作成は誰の仕事?

もちろん税理士の先生にお願いすれば全てやってくれると思います。パソコンソフトを使えば、数字を入力するだけで簡単に貸借対照表や損益計算書を作成できます。

ですが、中身を知った上で依頼するのと、中身が分からないから依頼するのとでは、数字を理解した上でソフトを使うのと、数字を理解せずにソフトを使うのとでは、経営者の質に大きな差があるように感じます。

どうせだったら、質の高い経営者を目指して、不動産業者からも銀行からも信頼を得られる、店子さんたちからも安心される大家でいられるようありたいと強く思います。

次の3級試験は来年2月25日(日)の午前中にあります。アパート経営に必要十分な3級でしたら1~2ヶ月あれば合格できるそうです。

皆さんも私と一緒に頑張ってみませんか?

※ちなみにこの簿記の知識、経営状況を把握する能力が身につくため不動産投資だけではなく、株式投資にも十分生かせる知識となると思います。