お元気ですか、お宝トミーです。

今回のコラムは、儲からない?貧乏大家回避宣言!

というタイトルでの最終章をお送りいたします。

前回前々回と併せて読んでいただければ、きっと儲かる大家さんになれる?と思います、いや、なっていただかなければこのコラムを書いている意味がありません(笑)。

今日も最後までコラムにお付き合いいただけたら幸いです。

 

最終章!儲かる大家マインドを模倣する

第3回目の今回は、第六からお送りしますが、その前に過去二回のコラムからタイトルを抜粋

第一、収入と利回りについて

第二、ハード面(物件)の環境の把握について

第三、工夫について

第四、募集について

第五、物件の状態について

そして、今回は、

第六、家賃・初期費用について

儲かる大家さん

相場の家賃・初期費用に気を付けて物件の状態、募集状況をみて、極力家賃初期費用を下げないように物件価値を保つ。戦略的に必要に応じた際はシミュレーションをもって下げることもある。

儲からない大家さん

基本的には下げたくない。ただ、決まらなくなってきているのでここ数年は下げるしか手立てがなく下がり続けている。

第七、節税対策・事業継承について

儲かる大家さん

最新の法律と制度を勉強して、専門家に相談のうえ対策を練っている。

儲からない大家さん

ほとんど何も行っていない。何がどうなっているのかも分からず調べもしない。

第八、トラブル処理について

儲かる大家さん

基本的には、未然に防ぐ方法を常に考えている。またトラブルになった際には、スピードをもって入居者と対峙する。その結果、信頼関係も生まれる。

儲からない大家さん

常に後手後手に回る。何かトラブルが起こってから考えるため処理に時間がかかる。そのため入居者との信頼関係が生まれず余計に費用が掛かる。

第九、パートナー企業について

儲かる大家さん

管理会社、税理士、弁護士、保険会社、建築会社、リフォーム業者など自分のブレインを構築してすぐに相談できるコネクションを築いている。

儲からない大家さん

管理会社以外付き合いがなく、その場のトラブルによりネット等で価格を第一に探すため、常に一見さんになる。

 

第十、入居者満足について

最後に賃貸経営もサービス業として捉えなければなりません。仕事は、物件に入れるだけでは終わらないのです。

儲かる大家さん

入居者様には「借りていただく、家賃をいただく」お客様という意識を忘れない。今は、借り手市場、入居者に選ばれる商品(物件)とサービスを提供しなければいけないと常々考えて賃貸経営を営んでいる。

儲からない大家さん

「貸してあげている」昔ながらの店子という意識がいまだにあるため、特にサービスもせず、入居者の要望も一切組み入れない。

以上です。

全3回にわたってお送りした 儲かる大家VS儲からない大家

いかがだったでしょうか?

あるセミナーでのお話と自分の経験を交えてお話しさせていただきましたが、あくまで今後の賃貸経営の参考にしていただければと思います。

今回のお話では、まったく同感していただけることがあっても、実際その思った通りに動けないジレンマも多々あると思います。

ただ、やはり儲かる大家のマインドを取り入れていかなければ、賃貸経営も少しずつじり貧になっていくことをお互い肝に銘じて今後も邁進していきたいですね。

 

今日のコラムが少しでもみなさまの参考になったのなら幸いです。

それでは、今日はこの辺で