皆様こんにちは。戦慄大家です。

 

この度の年末年始は通常ない程、仕事と不動産賃貸経営活動に時間を取らなければならなかったシーズンとなりました。

 

通常のこの時期の過ごし方として、休暇を取って心身ともにリラックスさせて、新年度を迎えるパターンが今までは多かったのですが、この度は諸事情により、大晦日と元旦だけ、自宅で過ごせた、といった感じで、それ以外の日々はほぼ、毎日、賃貸経営活動と本業に動き回っていました。

 

今回と次回のコラムで年末年始の物件取得および賃貸経営活動にまつわるちょっとした事件について詳しくお伝えすることに致します。

 

再起2号物件の概要

 

前回のコラムで昨年、2棟購入した旨お伝えしました。そのうちの2棟目の物件について、また大きな苦労と学びの機会を得ました。

 

こちらの物件の概要としては、首都圏所在(都内ではありません)の新築の低利回りだけど、それなりに積算が出ている物件です。

 

低利回りだという観点からすると本来の戦慄大家の取得基準からは明らかに外れています。

 

低利回りということは、当然ながら、投下資本の回収期間はこれまで以上にかかるということを意味します。

 

ただ、この時期なかなか新築でそれなりに積算が出る物件は希少だったため、こんな資産性のある物件も取得してもいいかなとの判断に至りました。長期保有かつ利益は少なくなるということを承知で。

 

スペック的にも、1LDKで真南側がテラス側になっており、めちゃくちゃ日当たり良好です。

 

1人者か若いカップルだったら自分もこんな物件に住んでみたいと思います。

 

↑ 自己所有物件の自画自賛し過ぎですかね?(笑)

 

再起2号物件の産みの苦しみ

 

実はこの再起2号物件、売買契約書において年末に近い日に物件の引渡日が設定されておりました。

 

また、戦慄大家も富裕層ならぬ一般人ですから多額の借り入れをすることによりこの再起2号物件を取得しました。

 

したがって、引渡日までに1室でも多く入居付けがなされている状態での引渡を希望していたのは言うまでもありません。

 

そのため、物件引渡日の2か月以上も前から戦慄大家自ら足を運んで、売主業者C社の賃貸部担当のS氏に入居付けのお願いにあがっていました。

 

(ちなみに、重要事項説明書の特約において、売主業者C社による賃貸・建物管理が紐づけされておりました。)

 

入居付けのお願いに先立って、実は、戦慄大家と売買仲介業者の担当者さんとの間で、事前に相場的にも適切だろうと考えられる賃料設定を相談して確認しあっていたのです。

 

この想定賃料をもって、売主業者C社のS氏にこの賃料にて入居付けをお願いいたします、と依頼致しました。

 

しかしながらS氏は

「もともと〇〇万円の賃料って言いましたよね?

とまるで不満と敵意をあらわにしたかのごとく、とても高圧的な言動をされたのです。

 

これには戦慄大家も正直、閉口しました。

 

確かに、売買契約締結よりもさらに前の当初の物件概要書にはS氏が主張する○○万円の賃料想定が記載されてはおりましたが。

 

それでもその後の経過においてある理由から売買価格を事実上上乗せされてしまったのです。ある意味、後出しジャンケンのようなことを戦慄大家がされてしまった立場になります。

 

いずれにしても、今後物件オーナーになる人間、かつ管理の依頼元となるお客様に対して、上から目線で、まるでどちらがお客様なのかわからない口調での発言をされたことは事実でした。

 

長くなったので、次回コラムに続きます。