お元気ですか、お宝トミーです。

今回のコラムは、目指せ!満室経営、最近の賃貸トレンドは?

というタイトルでお送りいたします。

賃貸経営をしていると、いかに満室期間を維持することが難しいことか!実感することと思います。

最初は戸数も少なく、満室経営を難なくクリアできる期間もあるでしょうが、30戸、40戸、50戸と戸数が増えるたびに空室数が戸数と比例して増えていきます。

これは、ごくごく自然なことですが、その事実を受け止め愚直にリフォーム、入居募集を繰り返しながら空室を埋め賃貸業を続けることになります。

満室経営は夢とまでは言いませんが、目標であるのは事実

当初は、カラーリフォーム、テレビモニターホン、インターネット環境の整備等々行い優位性を保っていたものが、それがスタンダードな仕様になり、次は家賃・広告料の調整と地道な営業活動の強化をしていきます。

それで結果が出ていれば、報われるのでしょうが、長期にわたり結果が伴わなかったらだんだんと疲弊していきます。

万策尽き果てた

そんな言葉も発し、弱気になりだんだんと入居付けも運とタイミング次第だと思うようになっていきます。

自分も何度もこのコラムを通じて書いておりますが、賃貸物件の過剰供給による飽和状態と人口減社会による結果はじわじわと実感しております。

ただ、銀行融資による長期ローンと待ったなしの税金納入

私たち大家には泣き言を言っている暇はありません。

ありとあらゆる知恵を絞って賃貸経営を事業として継続していかなければ生きていけません。

そのためにできること

何でしょうか?

今日も最後までコラムにお付き合いいただけたら幸いです。

 

目指せ!満室経営・・・。

賃貸経営は既存のマンション・アパートだけが競合相手ではなく日々雨後の筍のようにドンドン建設される新築物件とも戦わなければなりません。

これは、相当に不利な戦いです。

最新の設備と洗練されたデザイン、家賃が大幅に変わらなければ人間そちらを選ぶのが常でしょう。

その新築物件ですら、決まらなくなってきている

新築プレミアムなんて言葉もそのうち死語になることでしょう

自分も不動産仲介会社に営業に行った際は、近くの新築物件の情報と家賃と入居状況も聞ける範囲で聞くことにしています。

その際、ある札幌近郊都市の異常な新築ラッシュ情報に絶句した事がありました。

あきらかに過剰どころか、何のためにこんなエリアにまで建てているのか疑問を投げかけたくなる物件もありました。

担当の不動産仲介会社も必死になってスーパー前で社員総出でビラ配りまでして埋めようとしていましたが、その物件は繁忙期にもかかわらず早々と満室をあきらめざるような状況でした。

 

借り手市場が続く賃貸住宅に光明があるのか?

このままじゃ決まらない!

賃貸住宅マーケットにおいて、近年は明確な特徴を打ち出している物件があるのも事実です。

そこに光明を見出すオーナーは先見の目があるといっていいでしょう。

最近の賃貸トレンドは?活路を求めて

ケースその1 コミュニティ賃貸とは

独自のノウハウで「共通の価値観」を持つ良質な入居者を確保し、入居者間で育まれるゆるやかなコミュニティ形成により、満足して長く住み続けてもらうことを目指し「安心・快適・楽しい暮らし」を実現させる。
入居者同士のつながりがオーナーメリットにつながっていく、さらに社会に対しても価値のある、コミュニティ形成を重視した新しい賃貸経営のカタチを作っていく。(旭化成ホームズ様ホームページより定義を抜粋)

確かに最近多いです。この形は、隣近所の顔がまったく分からない従来の賃貸住宅の常識を変えるもので人気です。これは、シェアハウス・ゲストハウス等の流れをくむものかもしれません。

そのほかにも、趣味特化型のコンセプトハウス(ガレージハウス等)、ペット共生型、家庭菜園付きなど同じ価値観を共有する人が集まりやすい住宅ですね。

このように視点を変えての賃貸経営は発想の転換期にも入ってきました。

では、続きは次回に

今日のコラムが少しでもみなさまの参考になったのなら幸いです。

それでは、今日はこの辺で