お元気ですか、お宝トミーです。

今回のコラムは、このニュース、不動産業界を激震させました

というタイトルでお送りいたします。

昨日投稿させていただきました

目指せ!満室経営、最近の賃貸トレンドは?

の続きですが、その流れでちょっと内容を変えて投稿させていただきます。

不動産賃貸業においての満室経営は安定化を図るうえで欠かすことのできないことです。この目標に近づけることによって収支は安定し、盤石な基盤が形成されます。

ただ、それを追い求めすぎたり、あまりに安易に自分の手から運営を他に任せ、

楽々運営、あとは口座を見るだけ・・・。

これは、不動産投資によくある決まり文句でしたね(笑)。

実際この状態近くまでもっていくためには汗をかかなければなりません。

それだけ、賃貸経営も昔と違って岐路に立たされています。

そんなところに、警鐘を鳴らすある出来事が起こってしまいました。

今日も最後までコラムにお付き合いいただけたら幸いです。

 

悲劇!メッキがはがれたビジネスモデル

昨日は、後半コミュニティ賃貸について書かせていただきました。

その流れをくむシェアハウス型賃貸

こちらは、もうひとつのジャンルとして広く認識されています。

家具・家電完備で最低限の道具があれば、すぐに生活を始めることができることから、初めてのひとり暮らしの選択肢としてニーズがあります。

さらに、顔見知りの人たちとの共同生活はセキュリティ面の安心感もあります。

このような背景があり、女性からの人気が高いのが特徴の賃貸の形

この賃貸トレンドのシェアハウス型賃貸

運営の形は、自主管理あり、サブリースありとさまざま

自分も中古物件でシェアハウス運営を数年前考えたことがありますが、自主管理だとなかなかハードルが高いと感じました。

そこで考えられるのか運営委託形式のサブリース

高い入居率を維持できる魅力ある物件であれば合うのでしょうが、そんな物件あるのか?自分は手間暇の割にはあまり儲からない印象を受けました。

実際、シェアハウス運営の会社社長にそんなことも聞きました(まあ、やり方次第だとは思いますが)。

そんなシェアハウスですが、先日新築物件ばかりのサブリース運営会社が、物件オーナーに支払いができない

そんな悲惨な状況になったようです。

まさに悲劇です。この急成長した会社のメッキがはがれたビジネスモデル

そう言わざるを得ません。

そして、業界全体とシェアハウスのイメージが悪くなるのも必至です。

 

そもそも物件数も飽和状態?

昨晩のあるビジネス系ニュース番組でも、この話題がトップに取り上げられていて、概要を説明していました。

ここで内容を書くと相当な文字数になるので割愛させていただきますが(笑)

要は、このビジネスモデルが甘すぎなんです。

自分で計算する間もなく破綻のにおいがプンプンしてくる案件ですね。

引っかかってしまったオーナー様には非常に申し訳ありませんが、やはり片手間で、そんなに甘い話はないと認識するべきでした。

聞くところによると、高属性サラリーマン、士業の方もいらっしゃるとか

東京に約2万室あるシェアハウス

その半分の1万室がこの会社の物件だそうです。

まさに飽和状態になっていたんですね。

さらにこの会社のこの状況で民泊事業への進出?

その前に最悪のエックスデーが来そうな雰囲気です。

 

詐欺の可能性は?

これまた前出のビジネスニュースの見解だと、

詐欺の立件は難しい

とのこと

ここでも、お約束の「投資は自己責任」という言葉が出てきます。

そうです。そもそも投資商品、故意ではない!

これを言われたらどうしようもないです。

今後この事件をきっかけに、サブリース問題が再び再熱!

この会社を立ち上げた人もその渦中の集団訴訟を起こされているサブリース会社出身との情報もあります。

何が正しくて何が正しくないのか?

今回は、不動産投資家でおなじみのあの銀行も噛んでいて?このニュースを境に株価も調べてみるとジリジリ下がっています。

市場も敏感に反応しているようです。

 

今後の展開から目を離せないニュースと同時に、

情報の取捨選択の重要性

をさらに思い知った出来事(事件)でした。

 

今日のコラムが少しでもみなさまの参考になったのなら幸いです。

それでは、今日はこの辺で