本日は、外国人居住者へのサービスについてです。

先日、主に学生向けのアパートの管理をお願いしている管理会社さんに打ち合わせに行ってきました。(2部屋退居予定でいずれも3月末が退去予定日で入居付けが危なそうな物件です。)

そこで、ある大家さんの体験談でなるほどなー、と思う話を聞きましたのでご紹介します。

法人契約で2部屋借り上げ

ある大家さんの持っているアパートは、定期的にベトナム出身の入居者が入るそうです。

理由をきいたところ、日本の会社がベトナムに子会社を持っており、そこの社員が日本に研修で半年ほど来日するそうなのですが、その際の住居として貸し出しているそうです。

最初は、短期間での契約だったそうですが、その会社の方針で子会社の社員を順番・継続的に研修に来日させることになり、契約の手間や都度調整も煩雑になったため、その大家さんのアパート2部屋、会社契約で借り上げになったのだそうです。

とてもうらやましい話です。

外国人居住者のリスクはない

外国人の入居ではありますが、日本人よりも安心だと言っているそうです。

・契約は日本の会社、家賃も会社から振り込まれる

・入居者の身元がしっかりしている

・事前に日本語研修がされていて、日常会話は日本語でできる

・社員の入れ替わりの際は、契約元の会社のほうで部屋のクリーニング、後片付けをしてくれる

・ゴミ出しのルールなどは、会社のほうでしっかり教育してくれる

 ただ、後日談でゴミの分別で出せる曜日が良くわからなかったらしいプラスチックやビン類が、水洗いした状態で部屋の隅に置いてあることもあったようです。これは、日本の社員が後片付けの際に片付けたそうです

しっかりした会社契約になっているからだとは思いますが、滞納のリスクはないし、クリーニングやってもらえて、部屋も長持ち、大家としてはいうことなしです。

寒いのは苦手

ベトナムという南国出身なので「雪」を見たり触れたりするのは、大変喜ぶそうなのですが、寒いのは苦手のようです。

部屋には備え付けのエアコンがありますが、それでは不足だったらしく、会社のほうで石油ファンヒーターを購入・設置したそうです。

が、あまり使っていなかったとのことです。どうやらスタート時のあの独特のにおいがだめだったようです。

大家さんのサービス

その話を伝え聞いた大家さんは、電気こたつをプレゼント、においもないし、日本らしい暖房器具ということで大好評だったそうです。

大家さんの心遣いに契約している会社のほうも感謝されているということなので、末永いお付き合いになることでしょう。

ちょっといい話+とてもうらやましい話を聞きましたのでご紹介しました。

本日はここまでです!