本日は、「不動産屋」バブルです。「不動産」ではありません。

地方では実感が薄い

地方にいると不動産投資家自体が少ないので、投資としてそれほど盛り上がっている実感はありません。

地主さんに営業して建てている大手の不動産屋のアパートはたくさんみますが。

地方に住んでいるとそれほど実感はないのですが、東京でセミナーに参加したりすると不動産、、不動産屋バブルだと感じます。

バブルっぽい会社は、ここ7年以内、創業の企業が多い

セミナー主催の会社は、歴史あるところももちろん多いですが、2008年のリーマンショックが落ち着き、2012年の第2次安倍内閣発足・・・金融緩和が始まって不動産の活況が始まりました。そのころから、起業して7年くらいまでの会社さんが目立ちます。

そういった会社さんは多くの場合、「上場を目指しています!」と言われます。

景気の良い話です、また実際に上場を果たした会社もたくさんあります。

(それだけ不動産投資そのものよりも売買でもうかっているってことですよね)

バブル企業は新宿が好き

私の主観ですが、そういう会社は、なぜか新宿の高層ビルにオフィスを構えています。バブルの臭いがプンプンします。

高層ビルの上階から新宿の街を見下ろすと確かに気分高揚しますし、気持ちも大きくなり、財布のひももついつい緩む人も多いのでしょう。

セミナーで聞く話は、熱量がすごいです

そういった会社はとにかく熱い話が多くてイケイケですが、事前確認のメールに書いてある申し込んだセミナーの日時が間違っていたり、訂正と謝罪のメールで今度は会場が間違っていたり。セミナー後、約束した資料を送ってくれないなどの経験を複数しました。

このような対応があると、会社として未成熟、いざというとき頼りにならない、10年もつのかな?と思います。

不動産投資は自己責任

扱い商品が大きく、常に一点ものの不動産は、買ってしまったが最後、どんなババ物件を引こうが、販売会社、管理会社に不誠実な対応をされようが、助けてくれる公的機関は少ないです。

不動産投資です!

全て自己責任と考えなければなりません。

自分で全てを行えず、時間的にも制約が多いサラリーマンは、立地や利回りに多少目をつぶっても「どの会社から買うか、誰から買うか」「管理をどこの会社に任せるか、誰に頼むか」がより大事です。

残念ですが、昨年いろいろ問題がおきて、特に実感しました。

浮かれて買っても不動産は期待したほど儲かりません。儲かるのは売買会社だけ、なので不動産バブルではなくて不動産屋バブルだと思うのです。

2018年も低金利が続きそうです、まだまだ営業攻勢激しそうですが、くれぐれも勢いに流されてババ物件を買わないように気を付けましょう。

本日はここまでです!