みなさん、こんにちは

 

不動産投資を始めて2年余りとまだまだピヨピヨですが、これまでやってきて、非常に後悔していることがあります

それは、「もっと早く始めておけばよかった」ということです

なぜそんなことを書こうと思いたったかというと、ついさきほど、知人から「不動産投資をやってみようかと思うけど、この年齢でどうだろうか」という相談を受けたからです

今、不動産投資を始めようかどうしようか迷っている方のご参考になるかもしれませんので、私の個人的体験と感想を振り返ってみます

 

 

不動産投資に興味なんてまったくなかったのに

 

プロフィールにも少し書いていますが、私が不動産投資を始めたきっかけは、勤務先で突然、社有不動産を活用する部署への異動を命じられたからです

それまで、不動産投資どころか、お金儲けにも直接関係しない仕事を長くやってきただけに、「有休不動産を使って金を儲けろ」という指令にはとまどいましたし、知識がないことに困り果てました

そこで、仕事でのおつきあいのあるデベロッパーさんや建設会社の方々から「勉強のためにやってみては」と勧められたのが不動産投資との出会いでした

 

とはいえ、若いころに自宅をローンで購入した以外、不動産売買になんてとんと縁がない生活で、不動産投資というものについてまったく興味もなければ、知識もありませんでした

とりあえず、不動産投資についてのハウツー本を何冊も読み、2か月後には、最初の物件となる区分マンションを購入していました

おそらく、仕事で知識が必要というせっぱ詰まったものがなければ、これほど思い切って物件を買おうとは思わなかったと思います

 

年齢で融資が不利になるとは

 

最初の物件を買って3か月後、一棟物件を融資を使って買いましたが、その時初めて、「もう少し早くやり始めるべきだったかな?」と思いました

それは、年齢の関係で、融資期間が短くなったからでした

その物件では、住宅ローン並のかなり長期にわたる融資を組めたのですが、金融機関で返済終了の年齢は定められています

この返済終了までの期間の関係で、わずかながら、当初示された融資期間よりも、実際に得られた融資期間は短くなってしまいました

 

スタート時40歳台半ばは早い?遅い?

 

融資期間については、これほど長い期間の融資を得られたことはその後ありませんでしたし、そもそも法人で購入すれば年齢制限は関係なくなります

しかし、それ以外でも、40歳台半ばでのスタートは遅かったなと感じました

 

実際に不動産投資をやってみると、勉強しなければならないことは多々ありますし、良い物件を手にして、順調に運営するには、自分自身がこまめにすばやく動く必要があります

左うちわは「不労所得」なんかではなく、「苦労所得」じゃないかなというのが正直な感想です

体力を使うDIYをするかどうかは別にしても、気力も体力も勝っている少しでも若いうちに始めるほうが有利だなと強く思います

 

もちろん、年齢を重ね、退職金といったものも含めて資産を貯めた上でスタートするというのも悪くはないと思います

ただ、不動産投資最大のメリットである融資活用という意味では、やはり若いうちに融資を受け、実績と収益を積み重ねつつ規模を少しずつ拡大するのが得策だろうと感じています

 

あわてる必要はないが、勉強しているばかりでは始まらない

 

不動産セミナーや勉強会後の懇親会で時折お会いするのが、「ずいぶん前から勉強していて物件探しをしているけど、まだ購入に至っていない」とおっしゃる方です

話をするとものすごく深い知識を持っておられて、それなのにまだ投資をスタートされていないことに驚かされたこともありました

私のように、不勉強なまま思い切ってしまうというのは決してほめられたことではありませんし、反面教師にしていただくべきかとも思いますが、かといって勉強ばかりしていてスタートを切らなければ、知識の量は増えても、実際に投資する上で必要な実績は重ねられません

 

収益不動産の価格相場や融資の出やすさ、出にくさといったタイミングの問題はたしかにありますが、失敗しても大きな痛手となりにくい、規模の小さなものでまずは経験を積んでみるのが良いのではと思います

そして、それが少しでも早いほど、後々有利になるのではないでしょうか

 

冒頭の知人からの問い合わせには、「絶対に早く始めたほうがいいよ。ただし、いきなり大きな物件ではなく、小さめなのからね」と答えておきました

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました