本日は、最近実感している「投資」のリスクです。

55歳の脱サラを目標に大家さん以外にも、投資+投資準備を始めています。

ここのところ、いろいろ痛い目にあいつつ勉強中です。

ソーシャルレンディングというのにも手を出しています。

ソーシャルレンディング(の仕組みは)は、ざっくりいうと一般の投資家(小口多い)から仲介会社がお金を集めてお金を借りたい企業などに貸し出すものです。

投資家から見ると小資金から取り組め、投資案件を探したり、安全性を見たりは、仲介会社が行ってくれ、通常の預金金利よりもかなり高い利回りが見込めるうまくいくとありがたい仕組みです。(詳しくは、関連の書籍、ネットなどを調べてみて下さい)

不動産専門の業者が業務停止命令を受ける

その、ソーシャルレンディングに投資している投資家の間で「優良」(利回りが高いがリスクは低い)とされていた、Lという会社が2018/2/20、証券取引等監視委員会から業務停止命令を受けたということで騒がしくなっています。

このコラムでL社のことを紹介したのは、この会社の評価が高かった理由が、融資物件が全て不動産系で「全件、不動産担保付で、安心・安全」を謳っていたからです。

投資家が安心の元と思っていた、不動産は、社長の親族が経営する会社の案件ばかりで、不動産の保証と称していたものもお手盛りの自社評価だったとのことで、これから償還期限となる案件の返済が怪しいということです。詐欺?

プロとは?

このニュースを見て思うのは、シェアハウスのKの馬車とサブリース問題です。

これらの問題で苦しんでいる大家さんや投資家の皆さん、「プロ」に任せたことで安心しきっていたのではないかなということです。丸投げは、そのときは安心します。その反面リスク意識は甘くなります。

確かに実物として目に見える、どんなに悪くても価値ゼロにはならない(と思われる)土地・建物の不動産がある、ということは他の投資にはない有利なところだとは思いますが、業者を信じて丸投げの状態になると失敗(騙される)のだと思います。(そう言っている私も株やFXは難しくて挫折、ハードルが低そうなソーシャルレンディングに手を出しているのですが・・・)

 

不動産のプロだと思っても「売ること、建てること、貸すこと」のプロです(悪く言えば騙しのプロも含まれます)、慈善事業で大家さんや投資家の皆さんを儲けさせるわけではないですから、そもそも大家さん投資家とは立ち位置が違います。

「自分を食い物にしようとしている」くらいの気持ちで疑ってかかったほうがいいようです。

?んと思ったことには、目をつぶって無条件に信じたほうが、ラクですが、多くの場合そうした判断はあとで痛い目をみます。人をだまして儲けるやつが大勢います。

やはり

自分でやると苦しいですが、勉強して、自分でいろいろやってみる、調べてみる、トラブルに対応する。ということが必要なようです。

また、大家さんもご紹介したソーシャルレンディングも同じだと思ったのは、個別物件のリスク < 買った会社のリスク(悪徳・力がない・破たんなど業績) ということです。長期的には何を買うかより誰から買うかのほうが大事。

大家さんでのトラブルで儲けが減り、脱サラ計画がピンチなので、少し手を広げて、投資全般にチャレンジしていますが、やっぱ大家さんで安定経営してから他のにチャレンジすべきか悩んでいるところです。

本日はここまでです!