皆さん、こんにちは!小林尚美です。
 
いよいよ春の繁忙期の到来ですね!
私の所有する大学近くのアパートは、卒業や入学で学生さんの入退去が集中する重要なシーズンです。
 
 
大家としては、ぜひとも4月を満室でスタートしたいものですが、もし空室があったとしてもあまり落胆しなくて済みそうです。
 
以前の記事でもご紹介しましたが、少し目先を変えて短期賃貸や直接募集の方法もあり、閑散期でもきっと打つ手はあると思えるからです!
 
 
さて、今日のテーマは「買える物件より、欲しい物件を見つける!」
 
不動産投資の成功の鍵は、物件選びにある!と言っても過言ではないようです。
 
もちろん、購入後の運営が順調でなければ計画は狂ってしまいますので、賃貸経営はとても重要です。
 
しかし、物件の選び方一つで、苦労しなくてもすぐに借り手が見つかったり、売却時に大化けするキャピタルゲイン狙いの物件も実際にあります。
 
そんな物件を所有できれば、ぐっと低リスクに取り組める安定したビジネスになることでしょう。
 
私の場合は不動産投資と言っても、キャッシュのみで投資するローンしない派。
 
たくさんの物件を所有するよりも、1つ1つよい物件を選んで、丁寧に、より安全に運営するのが理想なのです。
 

お宝物件はネットで探す!

成功されている投資家さん達に物件の見つけ方を聞くと、普通にネットで探している、という方が多いようです。
 
もっと強力なコネクションを使って、特別な物件を紹介してもらっているのでは?と思いませんか?
 
それもあるかもしれませんが、案外皆さんご自分で日々努力を重ねておられます。
 
私も、お宝物件はネット上の売り物件の中に隠れていると思っています。
 
そろそろ購入したいと思ったら、自分で毎日趣味のように売り物件をチェックして、その中からキラリと光るお宝を見つけるのです!
 
毎日見ていると、ちょっとした違いにも敏感になってきます。ピンときた物件があるとすぐに資料請求や問い合わせ!そうやって絞り込んでいきます。
 

買える物件より、欲しい物件を見つける!

物件購入を検討する際は、自己資金や融資の関係などで大体の予算が決まっているかと思います。
その予算内に価格帯を設定して、売り物件を検索されるのではないでしょうか?
 
しかし私は、最初から予算より高めに上限を設定して検索することにしています。思い切って、予算の2倍ぐらいのものから見て行きます!
 
これは私が勝手に思っていることで、全員の方に当てはまるとは限りませんが、
最初から予算内に絞るより、予算オーバーでもちょっと条件がよい物件を見ることで、本当に欲しい物件がわかってきたりします。
 
本当に欲しい物件というのは、予算内に収まるかどうかで決まるものではなく、少し背伸びしても、どうにかして手に入れたいと思う物件なのです。
 
お金が足りないならつくる方法を考えたり、値引き交渉も可能かもしれません。
 

非公開物件を紹介してもらうには?

楽待さんのような不動産サイトで、ニーズを設定して、不動産会社さんより物件を提案してもらう「提案サービス」という方法があります。
 
自分でリサーチしただけでは出会えなかった、非公開物件を紹介してもらえるケースもあるかもしれません。
 
私はこの場合も、希望物件価格については、現時点の予算より高めに設定することにしています。
 
それで提案を受けるのは心苦しい気もするのですが、もしそれらの提案の中に、本当に欲しい物件があれば、人はこれを手に入れるための方法を考え始めるものだと思います。
 
逆にそれぐらいインパクトのある物件を見つけなければ、不動産投資での成功は難しい気がしています。
 

プロの力を借りたほうがよい!

初めての物件購入時は、お付き合いのある不動産会社さんもなく、物件購入の流れや交渉方法など、わからないことだらけではないでしょうか?
 
一人で広告を眺めていてもなかなか前に進みません。本気で購入するとなると、いづれプロの力を借りることになります。
 
実際に提案頂いた物件が、ぴったりニーズにあった物件とは限りません。
 
しかし提案サービスや、問い合わせのサービスを利用して、プロとお話しをする機会を持つことは大切だと思います。
 
私もそれをきっかけに信頼できる不動産会社さんと出会い、繰り返し同じ会社さんに売買の仲介をお願いしました。今も心強いアドバイザーとなって頂いています。
 
 
物件情報の見方から、申込み、価格交渉、契約、引き渡しまでの間に、不動産の業界では常識でも、一般的には知られていないこともたくさん出てきます。
 
わからないことを気軽に聞けたり、相談できる人がいるといないでは大違い。
やはり幸運は、人が運んで来てくれるものだと実感しています。
 
 
皆さんの参考にしていただければ幸いです。
 
それでは次回までお元気で。