大手HMの賃貸住宅営業も融資付けに必死?閉まりつつある融資の扉と着実に上昇している長期金利…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

先月から米国の株式市場の動きが不安定な為に、

日本の株式市場も大きく影響を受けており、

業績が絶好調である企業の株価も、

たびたび冷や水をあびせられている状況が続いています。

 

こう言う時は、じっくり構えて取り組もうとする投資家にとっては、

胃が痛い毎日が続きそうです。(利益確定して一旦退出すればスッキリするのかも知れませんが…)

 

そんな中、先週末に日銀の黒田総裁が、

”2019年度頃には物価上昇率目標の2%程度に達するとみているので、出口をそのころ検討し、議論していることは間違いない”

と発言したとのニュースが入ってきました。

 

これで、これまでおよそ2年間続いたマイナス金利政策が、

いよいよ終わる方向に向き始めた…

 

そう確信できる発言だったと思います。

 

今後の不動産投資への影響はどうなる?

 

この半年間、確実に不動産融資の扉が閉まりつつあるのですが、

この先は、いよいよ長期金利の上昇を目指す動きとなる事から、

”低収益の上に長期の多額の融資を抱えた不動産投資家が影響を受ける事になる”

という事になります。

 

そして、不動産投資全体でも貸出金利の上昇は、

新規の物件購入が鈍るだけでなく、

”現在所有している物件についても、金利上昇の影響で返済が厳しくなる物件が増える”

事を意味するので、

売却される物件が増える状況になるのではないかと思われます。

 

“落ちてくるナイフはつかむな”

 

融資が閉まって、おまけに貸出金利が上昇する事から、

物件を購入出来るプレイヤーの数が少なくなり、

今後、収益物件価格はますます下落する恐れがあります。

 

 

この流れが続くと”価格が下がって割安に購入出来た”はずの物件価格がいっそう下落する恐れがある事から、

融資を受けて収益物件の購入を検討される方は、

含み損を抱える事の無い様に十分に注意する必要があります。(現金での購入で、しかも売却が容易な物件で、インカムゲイン狙いで投資利回りが高い物件を狙う方の場合は良いかも知れませんが…)

 

不動産価格が下落局面での不動産投資で失敗すると、

長期に渡って非常に苦しい思いをするだけでなく、

家族をも巻き込んで辛い思いをする恐れがある事から、

”手堅く慎重に”不動産投資を行う事をおすすめします。(言うのは簡単でも、実際にはなかなか難しいのが現実なのですが…)

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。