みなさん、おはようございます。

元ビジ大家です。

 

『君主論』で有名なイタリアの政治思想家マキャベリはかつてこう言いました。

 

「人は中身ではなく外見で判断してしまう

見る目は持っていても、見抜くだけの才は持っていない」 ……と。

 

物件も外見で判断されてしまう

 

入居者が自分の住む物件を決定するとき、その判断に大きな影響を

及ぼすことの一つは、やはり何と言っても物件の「外見」です。

 

インターネットで検索をしていても、不動産屋さんに連れられて内見に行った

としても、そのマンション・アパート・戸建の「外見」を見た瞬間!に、

ある程度「良い・悪い」の判断が働いてしまいます。

 

もちろん、その後の実際の内見で当初の気持ちがひっくり返ることはあるに

しても、やはり「外見」を入居の判断材料の一つにする人は多いと思います。

 

そこでオーナー(不動産投資家)にできることとしては、

少しでも見栄えを良くすることであり、たとえば

1.色を塗り替える(塗装)

2.水はけを良くする工夫(乾燥)

3.ゴミを捨てる(清掃)

……などが有効だと思います。

 

語呂合わせで「そうかんそう・せいそう」の

3つの「そう」です。

 

なぜこの順か?

……と言うと、塗装乾燥>清掃の順で費用がかかることを

意味しています。

 

費用はかかりますが、私は家賃の1ヵ月分の費用(コスト)でまかなえる

ことならやってみる価値はある思っています。

 

1ヶ月空室で過ごすくらいなら、その分を物件の付加価値アップに使って、

募集活動がスムーズに進むようにしたほうが良いと思うからです。

 

ただし「費用はあまりかけたくない」ので、その限度額を自分で

「家賃1か月分」と割り切っているわけです。

 

特に「塗装」はパッ!と見て明らかに外見がキレイに見えますから

(費用面の制約はありますが)、ある一部分だけでもやってみる価値は

だと思います。

 

また、マンション1棟を所有している場合は自分の好きなように塗り

替えることはできますが、区分所有の場合は自分で勝手にして良いところと

そうでないところがあるので要注意です。

 

管理組合に確認することも時には必要です。

 

自分で清掃(ゴミ拾い)をするのならお金はかかりません。

 

ゴミ拾いをしている姿を誰が見ているかわかりませんし(見ていないかも

しれませんが)、まあ、見られていようとなかろうとそうした心の姿勢は

大切なことだと思います。

 

 

本日もお読みくださりありがとうございました。