値引き交渉の結果。

こんにちは! 埼玉サラリーマン大家です。

昨日のコラムでは、値引き交渉をしていた物件の結果についてお伝えしました。

4000万円程度のアパートへ600万円の値引き交渉をしていたわけですが、結果は300万円までの値引きしか受けられないとの回答でした。

私の中では500万円値引きまでが購入ラインでしたので、200万円の差がありました。この差が埋まらずに、今回は交渉決裂となってしまいました。

 

でも、300万円の値引きでも買ったほうが得かもしれません。
とても悩みどころではあります。

 

このアパートは、少なく見積もっても、、、
1年間の税引後利益は200万円以上になります。

 

つまり、1年間運営したら十分にそのくらいの利益は出るのです。まだ築浅のアパートですから、200万円くらい誤差の範囲ではないか?とも捉えることだってできます。

 

今は、全6棟の借金が終わってしまって、次の物件を買いたいのに買えない状況が続いています。それなら買っちゃったほうが得じゃないかとも思います。

ちょっと自分の設定を甘くして、このくらいの値引きでも買っちゃえば良いかもしれないとも思うのです。

 

 

自分の基準を貫くのか?

少し甘くして買ってしまうのか?

 

この選択は、不動産投資の大きな悩みになります。
インカムゲインがあるだけに、早く買っちゃいたくなりますから。

でも、あまり甘くしすぎると高値づかみをすることに・・・
その加減が難しいところなのです。

 

選んだ選択肢。

昨日のコラムで報告したように、結果としては断っちゃいました。

後ろ髪をひかれる思いでしたが。

 

絶対に、自分の設定した基準は甘くしない!と意固地になっているわけではありません。買ってもよかった物件だったとも思います。

 

でも、買わなかった理由は何なのか?

自分の心に聞いてみると、、、
なんとなく不動産市況に変化が来そうな気配があるからなのだと感じます。

 

1年運営したら、200万円の差はうまるかもしれません。
でも、その1年の間にもっと良い物件が見つかりそうな気もするのです。

 

だから、ここで妥協しなくても良いのではないか?

そんな考えになったのでしょう。

 

正解かどうかは。

この選択が正解かどうかは、1年後になってみないと分かりません。

1年後になっても、全く良い物件がみつかっていないとしたら、、、
あのとき買っていてもよかったじゃないか!と後悔する可能性もあります。

 

このあたりが、不動産投資の悩ましいところです。

時間を無駄にするということは、それだけで何百万円も損をしているということになるのです。不動産投資をやっていると、時間がとっても大切なものに思えてきます。

 

買わなくても。

ただ、買わない選択をしても実力は積み上がります。

その時間がたった分だけ、毎月のキャッシュフローが積み上がっていきます。

 

現金の残高が着実に増えていくことで、不動産投資はどんどん有利になっていきます。買わない選択をしたとしても、着実に前に進んではいるのです。

 

 

あとは、、、

自分の直観を信じて、『あのとき妥協しなくてよかった。もっと良い物件が買えた!』という結果になるように努力するだけですね。

それでダメなら仕方がありません。
それでも大損する訳ではありません。
少し効率が悪かったというだけのことですから。

 

 

最近は、良い物件がちらほらと出てくるようになってきましたから、なんとなくですが、もっと良い物件がみつかるような気がするんです。

さて、どうでしょう?

 

コラムで良い報告ができるように頑張りたいと思います。

 

今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!