実力は時間とともに着実に上がっていく。

こんにちは! 埼玉サラリーマン大家です。

昨日までのコラムでは、買付を入れた物件の結果についてお伝えしてきました。

値引き交渉がまとまらずに、結果としては買わない判断をしたわけです。

 

希望額には届きませんでしたが、ある程度の値引きは成立しそうな状況でしたので後ろ髪を引かれる思いはありました。ただ、もっと良い物件が出そうな予感もすることから無理して買わない判断をしたのです。

買わなくても、着実にキャッシュフローは貯まります。実力は時間とともについていきます。ある程度の規模になってくると、焦って買うこともありません。じっくり待つことも選択肢として選びやすくなってきます。

 

2月の成績表。

それでは、2月の成績を振り返ってみることにします。

数字があったほうが分かりやすいと思うので。

 

■2月の収支データ

賃料収入:2,207,320円
支払金額:652,444円

キャッシュフロー(単月):1,554,876円
キャッシュフロー(累計):3,124,047円

 

となりました。

 

2月のキャッシュフローは155万円となっています。

最近は、入退去が激しいので経費がかさんでいます。。。
そのため、経費率も高止まりしている状況となっています。

単純に割り算すると、経費率29.5%になります。
(減価償却費も入っていないし、その他、いろいろと厳密には違いますが)

 

何もない優秀な月は経費率10%をきることだってあります。
(減価償却を除いた経費率で)

それを考えると、かなり高い経費率となっています。5月、6月の固定資産税を支払う月は経費率が大幅に上昇します。普通の月は経費率10%台で推移しておきたいところです。

 

2月は、入退去に伴う原状回復費、広告費などの支出が多かったこと、エアコンが故障して2台入れ替えたこと、などによりキャッシュフローが悪化してしまいました。

 

それでも。

まぁ、それでも1カ月で150万円以上の現金が増えたわけです。

 

中古アパートですから、トラブルも多く発生します。
退去になると、原状回復費・広告費などの支出もかさみます。

そんなトラブルが起きた月でも、これだけの現金を稼ぎ出してくれる力があるというのも事実です。不動産投資の安定性が分かりますよね。

 

着実に。

着実に1棟ずつ完済する手法を取ってきています。昨年ですべてのアパートの融資を完済させました。ですから、厳しい月でもキャッシュフローが確実に積み上がっていきます。

繰上返済を駆使しして早期返済をはかる手法をとっていますので、少し普通とは違うと思います。しかし、そのおかげで焦って物件を買わなくてもよい状況が生まれます。これにより、本当に良い物件を探す心のゆとりを持つこともできるのです。

 

1棟ずつ完済していくようなスキームは投資効率が悪いです。でも、ある程度の規模になってしまえばストレスフリーな楽しい投資ライフとなります。

 

もし、また1棟を買ったとしたら、この毎月のキャッシュフローをすべてつぎ込んで完済に突き進むことになるわけですが(笑)

 

それまでは、結構な額のキャッシュフローがでることになります。

(いくらキャッシュフローが出ても別通帳に入るだけで手を付けていないのですが)

 

以上、2月の収支を振り返ってみました。
今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!