こんにちは、サラリーマン大家のTAKAです。

本日は、少し脱線して銀行員の生態について書いていきたいと思います。

融資を前提にした不動産経営をする場合には、銀行員とのお付き合いは必須なので、銀行員とお付き合いをする際の参考情報と考えていただければと思います。

私は、銀行本部での勤務経験もありますが、銀行の支店で法人向けの融資の担当していたことがあり、また当然ながら当時の銀行の仲間や友人にもそれなりに銀行員がいるので、自分の経験や銀行員仲間たちの話をもとに書いていきたいと思います。

1.銀行員にとっての3月

過去の記事にも書きましたが、銀行の決算は大抵3月末であり、銀行員としての1年間の評価が決定する大切な時期であるので、銀行員にとっても最も忙しい時期です。

とにかく確実性の高い案件を3月中に成約させるべく、支店をあげて取り組むのはどこの銀行も一緒のようです。

このため、4月以降に実行予定の案件の持ち込みは、どうしても後回しにされがちになるので注意が必要です。

 

2.3月は異動の季節

また、銀行の役員の異動が決まる時期です。当然ながら役員が動けば下も動きます。

支店の担当者も、4月初めと10月初めの期初には大きな異動があります。

最近では異動のスパンが短くなっている銀行もあり、早い場合には2~3年で別の支店や部署に異動するケースもあります。傾向としては、信用金庫や小さめの地方銀行はもう少し長めのスパンで異動がある印象です。

これも銀行にもよりますが、私のいた銀行は本当に異動の辞令がでる当日までわかりませんでした。

辞令のある日の朝に、支店長に部屋に呼び出され、異動先を伝えられ、早い場合には翌日から引き継ぎのために、異動先に行くということもありました。

あってはならないことですが、異動が近い担当者(3年を超えた担当者は要注意)は、3月末から異動するのではないかとそわそわして、あまり仕事に身が入らないケースがよくあるので注意しましょう。

また、異動が絡むと案件の進捗が遅れる原因にもなりうるので、銀行の担当者の動きが悪い場合には、担当の上司にも、「案件をちゃんとすすめてね」と一言いっておくのも良いかもしれません。

3.おわりに

本日は、少し脱線したお話でしたがいかがだったでしょうか。

3月という時期は、銀行員の意識がいろいろな意味で高まる時期ではあります。

そのへんを差し引いて3月の銀行員とうまく付き合っていってほしいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

(もし、ご質問等があれば、コメントいただければ極力回答しようとは思います)。