【不動産投資歴】

 まずは私の不動産投資歴ですが、2015年3月に区分を2戸購入したのが、スタートです。途中、一棟建てにシフトチェンジし、それから購入を続けて、現在は1年10か月間で8棟+新築木造建築中1棟、約170戸を賃貸経営中という状況です。この過程で1棟の売却も経験しました。独自の賃貸経営戦略を用いることで、入居率は約96%を保っています。

 日常は現役の不動産投資家兼大家業の傍らで、不動産投資と賃貸経営に関するコンサルディング、福岡において不動産投資を体系的に学べる「不動産投資と賃貸経営の戦略スクール」の運営、また、大家の会の運営などを行っています。

 

【不動産投資と賃貸経営に関する大枠の考え方】

 投資、賃貸経営、売却の3つの局面それぞれにおいて、「正しい知識」「質の高い情報」「高度な戦略」が必要と考え、それをクライアントに提供すると共に、私自身も日々レベルアップに励んでいます。

 

【これまでに4度のターニングポイント】

 ①会社の仕組みを理解してしまった会社員時代

 大卒以降、私は某大手旅行代理店に勤めていました。担務は団体旅行営業といって、学校の修学旅行、企業の職場旅行、自治体の議員視察などを営業、企画する仕事でした。やりがいはありながらも日々激務に追われるという20代を送っていました。

 20代中頃で組合の地区担当役員を経験し、会社の仕組みや方向性、賃金上昇率、臨時給与の制度などを理解し、これから一生、この会社に人生を預けていいのかと疑問を持ち始めた時期でした。当たり前かもしれませんが、会社員であるということは、転勤や居住地を含めて、会社にある程度人生を任せることと同義です。私は20代後半で結婚し、第1子が産まれたタイミングで、この疑問は加速し、縁あって営業職としてスカウトを受け、某外資系金融機関で完全歩合制の営業職として働く道を選び、転職しました。

 

<次回テーマ>Vol.2 自己紹介~これまでのターニングポイント②~