みなさん、ご無沙汰しています。

約半月ぶりのコラム登場となります。

久し振りにコラムを執筆しているとなんか新鮮です。

5月には本職の現場管理も一段落して、

代休消化にて半月ほど休暇を取る予定でしたが、

次の担当現場が決まってしまい、更に急であったため、

私の休暇計画は延期となってしまいました(泣)

 

サラリーマン不動産投資家には向く仕事と向かない仕事があると、

以前、私のコラムでも書いた覚えがありますが、

更に細かく見ると時期的に向く時期と向かない時期もあるのです。

私のような繁忙期と閑散期の差が激しい仕事の場合、

忙しいときは1ヶ月に休暇ゼロの月がある反面、

代休消化にて1ヶ月の休みが取れる月も存在します。

通常の事務系の職業でも繁忙期や閑散期は存在していると思いますが、

私の現職ほどの差はないように思えます。

 

不動産投資においては物件探しや物件取得に関わる期日は長くなります。

良い物件が見つかって購入に至るまでには早くても1ヶ月程度、

長くなれば半年~1年なんてことはザラにあるでしょう。

このようなケースでは仕事の強弱は年間でできるだけ少ない方が良いでしょう。

更に不動産投資は物件を購入してからが本番です。

長期間に渡ってやるべきことも多くなります。

築10年を超えた中古物件に関しては、

その対応時間は更に多くなることでしょう。

理想としては土日がちゃんと休めて、有給休暇も取り易い仕事がベストです。

日本ではこんな企業はまだまだ少ないというのが現状でしょう。

 

私の現職でも前述した通り長期休暇は取れるのですが、

その時期は不確定であり、延期されてしまうこともあります。

DIYなどで時間をかけて空き部屋リノベも可能ですが、

ちょうど休暇を取れる時期に空室がある訳ではないのです。

やはり私の感覚としては毎週キッチリと土日が休みになる仕事は魅力です。

早期リタイヤで専業大家になってしまうのも手ですが、

まだまだ現役から離脱するつもりも無いで苦悩は続きます。

 

サラリーマンに向く投資として不動産投資が挙げられることがありますが、

確かに他の投資と比較すればメリットも多くあります。

しかし、年中多忙で休みも少ないサラリーマンには向くのか?

これは非常に疑問です。

忙しくて投資物件の精査ができず、自分で行動できることも限られると、

利益など望めないが手軽に取得できる新築区分などが良く見えてしまい、

営業マンの口車に乗せられ買ってしまうパターンも多くあります。

ある程度知識や経験が付いてからであれば判断もできますが、

不動産投資を始めて間もない頃は注意が要るのかもしれません。

気持ちにも時間にも余裕が無いときには大事な判断は避けたいものですね。

 

戸田 匠