おはようございます!FP大家です。

不動産投資で自己資金を充実させる必要性が高まってきました。

本日は、自己資金の資産運用についてお話したいと思います。

高値で売ってから、高値で買っては意味がない。

不動産投資の売り相場はピークアウトした感があります。

この売り相場で投資元本に加え利益を回収された大家さんもいらっしゃるかと思います。

次の買い場に備え沈黙されている方も多いのではないでしょうか。

しかし、リーマンショックのような、100年に一度と呼ばれる景気の悪化を待っていては、我々は死んでしまいます。

では物件を買うのかといえば、現状の不動産市況は果実を得るにはまだ高いのが現実です。

この虎の子の自己資金ですが、不動産市況がクールダウンするまで他の金融商品で運用するという選択肢もあるのではと考えています。

今私が注目しているのはS銀行の株式外貨預金です。本日はS銀行株式について私の意見を。

ビジネスモデルとインフラが整っている企業は強い

5月15日のネットニュースでS銀行の決算会見がありました。S銀行のエビデンス改ざんに関与したことについて、役員が謝罪するとともに、今後の展望について説明しております。

その中で、今後も「リテール縮小は考えていない」とのコメントがありました。つまり、シェアハウス問題に速やかに決着をつけ、同行のビジネスモデルを追求するということだと私は解釈しました。

貸倒引当金の計上は今後も増える可能性がありますが、損失についてある程度目途がついていると思われます。業務改善命令が出るかもしれませんが、株式市場では既に織り込み済みかなと。

1月下旬辺りからシェアハウス問題が取り沙汰されてS銀株は下落基調になり、2000円台半ばだった株価は1200円まで下落。これは5年ぶりの安値です。

現在の株価は1500円程度。

以前コラムでお伝えしたと思いますが、ビジネスモデルが確立されていてインフラも整備されている企業は復活できる可能性が高いと思います。

具体例が鶏肉偽装のハンバーガー屋さんです。

見事に復活していますが、これもやはりビジネスモデルと店舗網の強みです。ビジネスモデルが弱いと店舗網は弱みになってしまうので、店舗拡大はもろ刃の剣。

例のハンバーガー屋さんは業界最大手。

S銀行も全国に支店を持つ、個人ローンのパイオニア。金融庁の処分と貸倒引当金については近く目途がつくと思います。

これ以上株価が下がる局面はないのかなと。NISAで長期保有というのもアリかなぁと考えています。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございます!