こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

本日は配偶者を連帯保証人にする前にというテーマでコラムを書いていきたいと思います。本日はへぇ~という感じのコラムなので気楽に読んでください。

1.連帯保証人

サラリーマンがアパートローンを組む際に、よく「奥さん(旦那さん)を連帯保証人にできませんか?」と聞かれます。

プロパーローンの場合にはあまりないと思いますが。

配偶者を連帯保証人にするメリットは確かにあります。例えば、共働きであれば、自分の年収だけでなく、配偶者の年収を勘案して融資が審査されることがあるため、年収が審査のキーポイントになるアパートローンでは、審査が通りやすい借りられる額が増えるといったメリットがあります。

しかし、配偶者を連帯保証人に入れることであとあともめるとったケースをよく見ます。

2.配偶者と離婚した場合

つい最近私の友人が結婚から間もなく離婚しました。また、私はまだ34歳(もうすぐ35歳)ですが、まわりでも離婚した、離婚経験があるといった方は結構います。

ずばり、配偶者を連帯保証人に入れるデメリットは、離婚した際のもめる種となるということです。

3.離婚と連帯保証人解除

銀行は、離婚したからといって簡単には連帯保証人を解除してはくれません。

お金を借りる側からすれば、離婚して縁も切れたのに何で!ということで銀行に苦情を言ってくるケースがかなりあります。

お金を貸す側から見れば、審査をするときには、配偶者の年収も入れて審査をしているので、その前提が覆ることなるため、容易には解除はできません。

もし、解除するためには、代わりの担保(例えば代わりの連帯保証人や不動産)を差し出す必要があります。

また、自分ひとりの信用力でもお金が借りられたはず!と主張して、担保解除してもらうといったこともなくはないですが、よほど属性がよいか担当者との関係が良いかでないとそれは難しいと考えられます(担当者から見れば何の実績にもならないため)。

4.おわりに

今回のケースはアパートローンに限らず、住宅ローンにも多いケースです。

以前のコラムで書きましたが、私は違った理由で絶対に妻を連帯保証人にはしていません(夫婦仲は良好です)。

お金を借りる際には、夫婦の離婚リスクなんて考える方はまずいないと思いますが、心の片隅に本日のコラムを留めれおいてもらえればと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

(もし、ご質問等があれば、コメントいただければ極力回答しようとは思います)。