皆さんこんにちは!パテント大家ATSUSHIです。

 

ただ今繁忙期真っ只中ですね。私が現在運用している37部屋ですが、その中で空室は残り3部屋です。繁忙期としては、残りあと1ヶ月ちょっととなりましたが、引き続き、満室に向けてしっかり頑張っていきたいと思います。

 

さて、本日は、「築古物件の住宅設備について思うこと~給湯事情編~」というテーマで、私なりの考えを綴らせていただきます。

 

築古物件の住宅設備について思うこと~給湯事情編~

 

特に戸建などのような小規模の住宅の場合、住宅設備機器に関しては、例え古くなっても最終的に解消できないような不満というものは、ほとんどないように感じます。

 

しかしながら、その一方で大規模なRCマンションなどの場合に関しては、住宅設備関連のリフォーム・工事等については非常に大掛かりになってしまう場合も多く、それ故に極めて大きな費用が発生してしまう事態が発生してしまい、どうしようもないような場面に遭遇することもあると聞きます。

 

例えば、築30年超え、築40年超えクラスの物件について、

旧雇用促進住宅などを見てみても、

お湯まわりに関しては、何らリフォーム等が施されていないこともザラで、

なかなかそこが改善されていない物件も多い

印象です。

 

私が子供の頃の話ですが、確かに聞いたところによると、例えば県営住宅のようなマンションの洗面所は、水しか出ない単詮で、例えば冬になるとお湯をためて、それで顔を洗っていたりする、という話も聞いたことがあります。

 

当然、これらのマンションというのは、台所も同じ条件であって、湯沸かし器本体でお湯を止めたり出したりする、いわゆる「元止式の湯沸し器」がついており、また、お風呂に関しても、「元止式の湯沸し機能付バランス風呂釜」が設置されていることが一般的です。

 

さて、私はつい先日、二十数年振りに、その県営住宅近くを通過する機会があり、懐かしく外観を見てみました。

 

その物件は、私が生まれる以前からあった築古住宅なわけですが、外観はきれいに塗装され、外から見た感じだと全く古臭さは感じませんでした。

 

しかしながら・・・

 

そのマンションの募集状況等を興味本位で調べてみたところ、今でもその住宅にはバランス風呂釜が設置されているようで、恐らくこの風呂釜の機能は30数年前のものと同じであると思われます。

 

確かに県によって異なるとは思いますが、

県営住宅の入居者さんというのは、設備事情は分かって入居されているかとは思われる中、

家賃の安さの「満足」以上に、

このような住宅設備に関しては「不満足」が勝る

方が多いのかもしれません。

 

そのため、そのような観点からも、

築古の公営住宅や社宅などを購入し再生されている大家さんに関しては、

多少、費用がかかったとしても、

無理やりにでも給湯関係への不満を解消できるよう努めている方が多い

印象です。

 

また、築古物件のガス管については、昔は細いものが使われていたようですが、十年ほど前に全国の都市ガスが天然ガスに変わったたため、流れる流量的には何ら問題はなくなりました。

 

しかしながら、例えば水道管に関しては、同時に複数の水、湯の詮を開けると流量不足を感じることは日常生活の中であるかと思います。

 

このような状況を鑑みると、近くに築古マンションや再生空き家などの賃貸物件が数多く存在し、それらとライバル関係にある場合において、仮にそれらのライバル物件に関して、入居者さんが湯まわりの給湯事情に不満が残りそうな設備が設置されているのであれば、保有物件の給湯事情をアピール材料にすると(仮に給湯事情が古ければ更新し、それをアピール材料にすると)、競争に勝ちやすくなるのかもしれませんね。

 

引き続き、メーカー勤務の私としては、湯まわりの給湯面などの住宅設備関連において、その強み・アピールポイントをいかにリーズナブルに構築できるか、非常に興味があるため、今後、模索していき、必要に応じて情報発信していきたいと思います。

 

以上、本日は、「築古物件の住宅設備について思うこと~給湯事情編~」というテーマで、私なりの考えを綴らせていただきました。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!