こんにちは、

主婦大家の蘭木(あららぎ)緑です。

今日は梅雨らしく雨の月曜日です。先週金曜は甲府で草取り、土・日は熱海へふらっと行って来ました。ジャガランダフェスティバルが開かれていました。   

  

8年前に熱海で、私達にも手の出る「小ぶりなRC1棟」を購入しました。ちょうどこの花の咲く頃、何度も熱海へ通い、しつこい位に現地調査をしたのは懐かしい思い出です。

借入は4年で完済、数年前から1階と地下を別荘代わりに使っています。1階はエステ店舗とその奥の住居を経営者へ貸していました。その方がハワイへ移住して空いたのがきっかけです。店舗部分はガレージにし、奥の居室スペースと地下室をDIYしました。地下は音を出しても問題ないので、楽器を弾いたり歌ったりと楽しめます。味もそっけもなかった倉庫の地下ですが、壁を漆喰、床はコルク、壁に棚を付け、リクライニングになる手作り木製ベッドも設置。ハンモックでゆらゆら、5歳、3歳の孫達のお気に入りです。上部2,3階の住居賃貸の2DK、4室は若いご家族に入れ替えして満室。ここは賃貸部分の管理室でもあります。

    

金銭面だけで無くいろいろな楽しみが広がり人生が豊かになった、大家を始めて良かった!と思う時です。

さて、話を戻して、内見無しの申し込みという事で、

何か気を付ける点が無いかを知り合いの不動産業者へ相談しました。

その業者さんは、「当社では内見前の申し込みは原則受け付けません。いざ見たら写真と違うとか、問題になるケースが多いからです。それに入居迄の間に火災とか水漏れとか、何があるか分からないでしょう。」

緑「確かにそうですね。。。」

仰る事は分かりますが、、折角の申し込みを無下に断るのももったいないし、と心は揺れました。

受取時に自宅に居らず、ほぼ同時に入った申し込みファックスなので、決定に数日もらう事はA、B両社に了解済です。

そう、どちらの申し込みを優先するか?も早々に決めねばなりません。この物件、近くに幼稚園、保育園、小学校も有ります。長く住んでもらう事を考えると奥様のご実家にも近いA社の「ご夫婦」の申し込みを優先すべきかな?と思いました

ただ、唯一気になったのは、B社の申込者が某競技で活躍されている点でした。

実は、私は「出世アパート」と密かに呼ぶ東京の別のアパートを持っています。この一室に住んでいた方はある楽器の演奏者で入居当時にCDを出されていました。その後、段々売れて海外演奏へも行かれるようになりました。6年住んでくれましたが、遂に安アパートを出て都心へ転居されました。入居中はコンサートチケットを貰ったりしましたが、今も出先で彼女のポスターをみると嬉しくなるのです。このアパートにはもう一人若いアクション俳優さんがいます。先日アパートで会ったら、出演している番組をいくつか教えてくれました。いずれこの方も出世して出ていく日がくるでしょう、それも又、大家の楽しみです運動系には疎い私ですがネットでその競技を見たら、入居希望者様のご活躍の数々を拝見する事になりました。そう、応援したい気持ちがムクムクと。そこで、家族に意見を求めました。都内の娘、遠くはオーストラリア駐在中の息子へも、娘は「うーん難しいね」、息子は迷わずB社の競技者へ1票、夫もB社へ1票、そして、私も、、B社の方に決めました。「検討させて頂きましたが、ファックス当日の電話がB社が先だったので、そちらを優先させて頂きます。」と、お断りのお電話をA社へ入れました。

契約は5月連休明けとなり、

その前に契約書のたたき台が送られてきました。

その中に、いつもは目にしない文言が二つ

1、本契約締結後、契約始期日までに契約の解除をする場合は空室損料として賃料の1か月分を支払うものとする。

2、本物件を内見前に契約締結するため、入居後に設備、内装の意義や申立は出来ないこととする。

連休明けの5/7に敷金、前家賃などが振り込まれ、6/1から予定通りご入居されていらっしゃいます。

5/27に退去、すぐさま鍵交換(ディンプルキーへの交換)、修繕(ふすま、障子張り替え)、クリーニングと、夫と二人で奮闘しました。時間がタイトだったので、業者を入れてスケジュール調整する方が面倒だと思い自分たちでやってしまいました。少しでも早く内見できる様に、28日中に必死で終わらせて夕方鍵をB社へ届けました。29日は、念のため気になる所がないか再チェックしました。入居者は30日にようやく内見された様です。

ともかく無事に引き渡しが出来、心底ほっとしたのでした。