3年のブランクを経て執筆させていただきます。                  楽待新聞編集部さんから連絡を頂戴し、アカウントの再発行が本日になりましたので、タイトルのタイミングがズレてしまいました。申し訳有りません。

初めて購入した物件

平成20年5月に購入しましたので、今から10年も前になります。      物件所在地:山口県某市                          物 件 価 格:8,500万円(フルローン:調達金利2.2%)                      物 件 概 要:RC3階建 3LDK×12部屋 築16年(購入当時)         表面利回り:約11%

不動産投資を志した理由

今は20代・30代という若い世代の方々が、不動産投資に興味を持たれチャレンジされていると聞き及んでいますが、私が真剣に不動産投資をしようと思い始めたのは50歳を過ぎてからでした。詳しくは大昔のコラムを読んでいただきたいと思いますが、やはり、時間的自由・経済的自由の獲得と理不尽な経営者との闘いのためでした。年齢的に残された時間に限りがあったので、地方・中古RC・フルローンというアクセルべた踏み方式を選ばざるを得なかった事を思い出します。

属性と知識

その時の属性は夫婦共稼ぎで、合算年収は2,000万円、貯蓄も2,000万円ありました。家のローンも返し終わり、別荘も無借金で所有していました。       それだけの年収があるのなら・・・と思われるかもしれませんが、子供3人を私学の大学を卒業させ、全く贅沢はした覚えはありません。別荘も老後に永住する為に購入したものです。

知識としては、先日VTRにご出演の藤山先生の本を2冊と金持ち父さんくらいで、正直なところ、1棟目を購入してから猛勉強しました。           結論から言うと、良い業者さんに出会えて、良い物件を紹介して貰ったのが実情です。運があったというか、ついていたんだと思います。

当時と現在

初めての物件を購入する前は、サラリーマンが借金をして収益不動産を購入出来るなんて、想像もできませんでした。                    上述の様に、多少は勉強しましたが、今(10年後)の自分からすれば、危なっかしくて見ていられないというのが正直な気持ちです。              唯々、その当時の環境と業者さんと物件と自分の運に感謝しかありません。  おかげ様で、平成27年に法人化をし消費税の還付も受けました。        後述しますが、他物件の売却益を利用して先月に大規模修繕を終えました。   これは楽待さんの「大家さんの味方」を利用させていただきました)    個人所有の時は、2.2%の金利でしたが、法人での借り換え時に0.97%にしていただきました。その固定金利特約期間の終わる平成33年1月以降の市況次第ではありますが、売却も視野に入れています。

あとがき

久々の投稿でしたので、拙い文章をお詫びいたします。             今月から特別支給の年金をいただける年齢(62歳)になりましたので、あくせくせずに、のんびりと過ごしていこうと思っていた矢先に、再執筆のお誘いをいただきましたので、この10年で実際に経験した出来事や気持ちの有りようを、不定期ではありますが、お伝えしていきたいと思っております。

概要だけ記しますと・・・。                           1棟目 : 個人 → 法人  現在所有中(大規模修繕済)             2棟目 : 平成21年購入 → 平成27年売却(個人)                3棟目 : 平成23年購入 → 平成30年売却(個人)               4棟目 : 平成25年購入 → 平成30年売却(個人)               5棟目 : 平成27年購入 → 所有中(建替え等検討中)現金購入         建築用土地 : 平成29年購入 → 現況更地 現金購入               区分所有 : 平成30年購入 → 賃貸中 現金購入

私の場合は減りつつあるとは言え、まだ年金が期待できる年齢なので、不動産投資を年金支給までのつなぎとして利用する事ができました。          上述の3棟売却により、贅沢しなければ死ぬまでお金に苦労することは無いだろうと思っています。それもこれも不動産投資のおかげだと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。               今後とも、よろしくお願いいたします。