本日は、銀行員の生態3ということで銀行員の属性についてコラムを書いていきたいと思います。

最近は、新しいコラムニストの方や久しぶりにコラムに復帰された方などが増えてきたように感じます。がんばらねば!

1.銀行員の性格

銀行員にはどんなイメージをお持ちでしょうか。

真面目、固いという印象をお持ちの方が多いと思いますが、大体あっています。銀行員として最も大切なことは、返ってくるお金を貸すことであり、貸したお金がかえってこないと銀行は大きな損失を負います。

この金利環境化ではなおさらです。

自然と企業や個人を見る目も厳しくなります。またお金を扱うため、約束違反などは厳禁、基本的には時間に厳しく、遅刻などをしないようにアポの時間の少し前には訪問先の近くでスタンバイします。

2.銀行員と学歴

銀行の役員はみな高学歴です。メガバンクであれば大概、東大や京大、慶応大学などの有名私大が多いです。

地方銀行の場合もその地方の国立大などが多い印象です。

しかしながら、バブル期やリーマンショック前、2~3年くらい前は大量に人材を採用していたのでこれらの時期は出身大学も多様化しています。

他の企業の例に漏れず、銀行は高学歴の人材をとるのが好きですが、他の企業の例に漏れず、高学歴=営業ができるとは限りません。

個人的な印象として、東大をでて銀行に入るのは東大の中でも中から下層が多い気がします。志のあるスーパー優秀な方もいるのも確かですが、ごく一部です。

特にリーマンション前の時期は、一定の大学であれば、名前を書けば銀行の内定をとれた時期があり、この時期の高学歴営業マンは要注意かもしれません。

特に高学歴な方は高学歴の営業担当者を好む傾向にありますが、学歴は何の腹の足しにもならないので。

3.ワークライフバランス

銀行も社内の流れには逆らえず、ワークライフバランスの充実ということで、大分早く帰れるよう(帰らされる)ようになっているようです。

しかし、早く帰れるからといって仕事の持ち帰りは厳禁(バレたら最悪クビ)、かつ仕事量は減るわけではないので、より確度の高い案件を追うようになっているようです。

あまり、フワっとした案件ばかり持ち込む顧客は敬遠される恐れがあるので、どのような案件をいつ持ち込むかはよく考えた方がよいかもしれません(支店の優良顧客になっていれば、話は少しことなりますが)。

特に4半期末(3、6、9、12月)は忙しいので、この時期を避けるといったことも一つあるかもしれません。

4.おわりに

銀行員も特に最近は若返りが著しいため、もしかすると地場の信金などの方が担当者のレベルが高いといったことがあるかもしれません。

また、銀行員はあくまでお金を貸す側であり、大家の味方であり敵でもある存在です。ビジネスとしてお付き合いをしているということをくれぐれも忘れないように気をつける必要がある気がします。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

(もし、ご質問等があれば、コメントいただければ極力回答しようとは思います)。