過去のコラムと重なる部分があるかもしれませんが、その当時と現在の気持ちの有りようがどの様に違っているのか、考えながら綴ってみたいと思います。

初めて売却した物件

初めて売却した物件は、2棟目に購入したRC3階建の物件です。       間取りは1K(18㎡)の15部屋、狭いながらもセパレートタイプでした。    1棟物は5棟購入しましたが、その中でもCF比率は1番の物件でした。         売却したのは平成27年2月です。   

売却しようと思った理由

その当時、楽待さんやその他のサイトを見ていると、徐々に物件の価格がアップしきていると感じていました。                       年金が貰えるまであと3年もあり、また年間300万円程度のCFをもたらしてくれていた物件でしたので、正直なところ悩みました。唯一、自主管理に近い物件でもありましたので・・・。

今から思えば、1番の理由は築年月だった様に思います。            昭和63年築の物件でした。平成の時代なら、1つ前の元号という認識をして貰えると思いますが、新元号になれば、2つ前の元号となり、如何にも築古という印象を与えるのではないかと考えたからです。                平成の時代なら2つ前の元号は、大正ということになってしまいます。     昭和が長かったのか、平成が短かったのかは分かりませんが、買主様が持たれるであろう気持ちを忖度したのが本音です。

しかしながら、5棟目の物件は、相続案件の訳あり築古を購入しましたが・・・。  この物件についても、次の機会に委ねますが、建替え・リノベ・時間貸し・・・と、次のステップのために購入しました。

まとめ

本を読んで分かったつもりでいましたが、不動産を購入して運営して売却して、どの様に利益が出るのかは、実際に体験して初めて理解できたと思います。   ・所有期間中の税引後キャッシュフロー 使えない                 ・元本返済による残債の減少 売却時に嬉しい               ・魔法の薬  減価償却   売却時に思い知る 

希望金額で売れたら、いくら手元に残るのかを自分で計算してみました。    税引後、10年分のCFが手元に残ることが判明しました。詳細は次の機会に綴りたいと思いますが、売却の本当の理由はこれだったのかもしれません・・・?  

今日も爺の戯言におつき合いいただき、ありがとうございました。