リウマチ大家(予定)です

 

超築古RC物件の内見に行った話を書きました。その続きです

 

翌日に不動産屋の社長から電話があり、

「昨日はお世話になりました。内見してすぐにこう言う事を言うのは失礼かと思いましたので、昨日は言いませんでしたが・・・」

県外からも引き合いがきていますので、買い付け入れて頂けると、リウマチさんと言う人が買いたいと大家さんに言えますし、私としてはリウマチさんを押して行きたいです。」

「当然ですがローン特約つけまして、ローンが通らない場合は話は流れますので、ローンが通らないのに買い付けの責任が発生することはないようにします」

「いかがでしょうか?」

「わかりました、とりあえず今日、店の方へ相談に行きます」

とりあえず内見した感じ、大規模修繕は10年は余裕あると見たし、ギリギリ、そのままで貸せる状態?(直したくてたまらないのですが、そこはお金が貯まるまでは我慢です。)

すでに買いたい病が、マックスになっている状態なので(なんども言っている銀行担当者Kさんとのやり取りで、心が折れかけているのを、なにくそっ自分を奮い立てて行動している)

建物としては60点ぐらいしか付けていませんが、あの状態でも3万〜4万で入居付けできている立地

ローン特約つきの買い付けって話は、猫にマタタビ状態です。

あとから考えると、内見中に買付の書類書いたんでは、クーリング・オフの適用があるから、事務所ってことなんでしょうし、ぼくだと両手仲介になるので、県外からの引き合いは避けたいんでしょうけど

 

「とりあえず、ぼくの顔で、銀行さん7社ぐらいは紹介できます。リウマチさんはA銀行さんと相談中と言うことでしたけど・・・ こちらが買付証明書になります。住所氏名と印鑑 あと運転免許証のコピー取らせていただいていいですか?」

銀行担当者Kさんの話とかをしながら、言われるところに記入していたので、指値の話もしないまま、銀行についての話に注意が行き、金額も書いたか覚えていないですが(金額書かずに買付証明書はあり得ないでしょうね 満額の3000万で書いてしまってると思います)

「とりあえずA銀行さんの方はどうしますか?それとなく、T信金さんには根回ししています。リウマチさんがOKなら、すぐに資料持って行って話しますが?」

「先に話を持って行ってるので、A銀行にも行きますが、T信金さんにも融資の話を持ち込んであるので条件の良い方で、って言います。これだけスジを通したら、もういいんじゃないですかね」「T信金さんのほう、お願いします。」

A銀行用に登記簿・レントロールその他の資料をもらって、6月1日の9時Kさんに電話します。出ません。返事を待ちましたが、かけ直して来ないので、13時にもう一度電話留守番電話に切り替わりました。掛かってきません。

金曜日なので、2・3の土日を待って(正直イライラしました)

4日、月曜日 9時 やっと出たので、「次の物件の資料持って行きます」

その日の午後に銀行まで持って行き「T信金にも話はすることを伝えてきました」

そのまま駐車場から、不動産屋の社長に電話して、T信金さんと話を繋いでもらうように連絡しました。

しばらくしたら折り返し電話があり

T信金さんから直接電話が来ますので、携帯の番号教えていいですか?」

こちらとしたらウエルカムです「大丈夫です。お願いします。」

それからしばらくして、見慣れない番号が着信しました

N信金N支店(あらっ、と思いましたが、T信金とN信金が合併している、旧の名前が知られているからでしょう)のKと申します。お話が聞きたいので自宅までお伺いします」

「明日でしたら、こちらから支店の方へ伺います」

と、アポを取り面談です

行ってみると次長さんでした、A銀行と同じく管轄のために、こちらのN支店に回って来たようです。

「どう言う理由で、収益物件を買おうと思ったのですか?」

昨年リウマチになりほとんど1年間自宅療養して来ましたので、社員を雇う必要が出て来ました。社員に充分な給料を払うために自分の取り分を減らす必要があります。狭い業界なので、新規開拓すると、元請けさんのところに文句言ってくる業者があり、それはできないために、賃貸業をやるつもりです」

あとは、半分雑談も交えて細かいところを話し、

「前向きに検討させていただきます」「よろしく願いします」

と行って別れました。これが5日の話です。11日に電話がありました。

「頑張ったのですが、耐用年数がないと言うのと、リウマチさんは素人ですので、何かあった時に、返済できなくなると言うことで稟議通りませんでした」

「通帳があれば、もう少し、なんとかなったので、また口座作っていただけましたら・・・」

「わかりました、時間ができた時にうかがいます。」

 

好感触だっただけに、自分は3000万さえ借りる信用が無いのか?

3000万もの住宅ローンを金利4.7%の頃に(長男なので親と住むために)買い、遊ぶお金もなく、真面目に働いても食費も足らず

夜は睡眠時間3〜6時間しか取れずにバイトして、親が死んだため支払いが半分になったので、ようやく払い終わった 自宅を担保にしてまで

 

くやしくて、情けなくなりました

 

断られたことを不動産屋の社長に連絡しますと。

 

「リウマチさん、大丈夫です。今までも6軒断られて7軒目で、融資がとおった事もあります。」

「次の銀行に話しても良いですか?」お願いしました。

 

次の日に連絡があってK銀行(地方銀行で、隣の県の銀行)と、T銀行(元は相互銀行)に話しておきました。」

「ここからは、僕の独り言なんですが・・・」

「ぼくがもし病気になったら、ぼくの会社立ちゆかなくなるんですが、リウマチさんも同じ状況だと思います」

「もし、相手が聞いて来たら、病気の話をするのは仕方がないと思います」

「こちらから言うのはどうかと・・・ 独り言でした」

 

そういうことだったのか

 

ここで、なぜここまで必死になっているかという話をします。

あと、2年で今までにかけている生命保険が満期になります。

リウマチという病気にかかると、生命保険は引き受けてくれません。

それぐらいやばい病気と言う事です。

つまり、あと2年以降は入院することがあっても全額自腹(公的保険はありますが足りない)

去年リウマチになり、それが悪化して、肺が片方機能していない。 と、わかって緊急入院

肺に内視鏡手術し、30日入院しました。高額医療の申請する暇もなく入院だったので、かかったお金は約80万ほど払いました。

あとで高額医療の申請をして、生命保険のおかげで、ほとんどのお金が帰って来ましたが、本来これぐらいの医療費が必要になってくるわけです。

関節が痛くて、歩くのもやっとのため、一年近く仕事できてないので、弱小企業のサラリーマンですと、とっくにクビになっています。

独立して、信用を積み重ねてきた結果、そんな状態でも仕事はあり、バイトと外注でまわして。どうにか食べていけてますが、収入の柱を、もう一つ作らないと、また違う病気になればアウトです。

それで、今のうちに、どうしても賃貸業の実績をあげておきたいのです。

 

長くなってきたので、次にします。

 

あっ、昨日、A銀行のKさんが、自宅まで来ました。

「稟議は頑張ったんですが、物件が古過ぎたので、通りませんでした。すみません。」信金と天秤にかけたので、頑張ったのかもしれませんが、全然やる気が無い訳でも無いみたいです。

 

散々悪口言ってごめんなさいね Kさん