「バックパッカー24」です。

  60歳大家です。

夫婦でのチェンマイ1ヵ月滞在から帰ってきました。(その前は民泊物件のDIYのため 住み込み半年 過酷労働にたえる。)                                    

 58歳で早期リタイアし、東南アジアを中心に夫婦でバックパッカー的な旅行を楽しんでいます。
  35歳で250万の廃墟アパートを買った時からスタートし 、現在25室所有しています。(時間をかけているので 金融機関からの借り入れはそれほどありません。)  
  アパート・戸建て・区分マンションと種別はバラバラですが 全てボロ物件である事は共通しています。(ボロ物件→ DIY →賃貸 で全て「自主管理」) ボロ物件に出口戦略があるのか?                                                                               
「成功大家」と胸は張れませんが、不動産に関わると色々と面白すぎるスリリングなことが起こります。起こってしまいます。                                          
瑕疵物件(物理的、法的)が多く、ケチくさく自主管理するからでしょうか?

笑ってもらえるコラムになると嬉しいです。                                            
良い子の皆さんはマネをしないように なのか、ドキドキ新鮮な感動を与えてくれる魅力的世界なのか?   不動産投資はどっち?

  「ヤクザ」がうちのアパートに入居した!  😱

たぶんまれなテーマなのでやや詳しくなってしまって 読み難くなったらすみません。
自主管理といっても賃貸の仲介はもちろん不動産屋にお願いしています。近頃、生活上のどの書類でもうるさいほど「反社事項」(暴力団排除)がありますよね。もちろん不動屋さんがヤクザと知って仲介するはずがありません。

「なのになぜ?」ですよね why?

仲介不動産屋さんから「生活保護の方でも良いですか?」
私「構いませんが、精神的な重い病気を抱えていらっしゃるのではなければ、、」
仲介「手をケガされて仕事ができなくて、市役所の方で生活保護の手続きも済んでいます。生活保護だと逆に家賃の滞納の心配はありませんし、保証人とは別にもちろん家賃保証会社も付けますし、、」

(慎重な大家さんは、それでも直接面談して決められるのでしょうか?)

 私もやっと生活保護の方への小さな社会貢献ができるようになったのかとバカなことを考えながら、家賃を下げることまでOKを出した。(実はボロ物件ばかり持っていると生活保護の方をお世話することがありますが 当然 過去には何の問題もなかったのです。)

☆トラブル発生  (この人ヤクザ(反社)の人?)

ところが入居早々問題が起こりました。このヤクザさんらしき人(のちに明らかにしますが本当にヤクザ でした。)を今後コラム上「Yさん」と表現させてください。(さん付けしたくないですが)

引っ越してきたYさん曰く「押し入れの内装や壁紙の一部を新しくしてくれ、前の人の生活感が残っている」など、、、  セ、セ、セイカツカンって何?                                  私は仲介会社に電話「借主側の仲介会社に任せたからそもそも入居者に会ってなかった。」とのん気なことをぬかす。もちろん私が強く出るの当たり前。「仲介手数料やADはあなたの会社に払っているのですよ。」
仲介会社はYさんとの説明不足を認め、借りて側会社とも相談し、会社費用でリフォームを行ってくれた。
とりあえず ヤレヤレ  。「まぁ最初ですからいろいろ言う人もいますけど大丈夫です。」とのこと。

  その後にも「お湯の出が悪い」「アンテナの映りが悪い」とクレームの数々。(しかしYは表面上 威圧的な態度はとらない。)もちろん正当な主張とも言える部分はきちんと対応した。そして 呼び出され 薄着になったYさんの体には、予想通りというか お絵かきがされていた。(隠しているようで、アピールしているようにも思えた。

やさしい国 (その名は日本)!

 Yさんは 1人入居のはずが すぐに女の人と同居し始めて 勝手に車を無断駐車し始めた。しかも威圧感ある3ナンバーの高級車。ナンバーも888。(ヤーサン)

(これって 都市伝説違うの!生活保護の人が高級車乗り回すなんて、、)

 私「女の人と同棲することは聞いてません。車を違法駐車しないでください。そもそも 生活保護の方が 車を所有できるんですか?」
Yさん「彼女はただの友達で同居していない。ただ私の体が心配なので週に何回か朝までいることがあるかもしれない。車は俺の名義じゃなく友達のクルマ。俺は運転しない。たまたま空いていたから駐車した。いつでもゆうてくれたら 友達にどけさせる。」

 私は 市の福祉課に相談した。「当市では生活保護の人が友達の車の駐車スペースのために契約することまで禁じていない。大家さんが困っているなら駐車場契約してください。」

(憲法25条の生存権って 学校で習ったんより進歩してんねんな、もっと勉強せなあかんな、)

そして一台分を駐車場契約をしたが、 まだ別の車が 無断駐車をし 他の入居者に迷惑をかける。ときには警察にまで私は協力を求めたが(知っての通りミンジフカイニュウ) 公道でない私有地の駐車違反は取り締まれない。お巡りさんに頼んで注意だけしてもらっても「すみません」と形だけ除けて夜にはまた停める。「何で俺だけ警察に何度もチクるんや、直接言わんか?」

その他禁じられているペット犬2匹を飼う。ゴミはルールを守らない。通路に物を置く。
  何度か仲介会社に相談するも「保証会社の審査が通っているからヤクザじゃないし、市も生活保護が出しているじゃないか、それに うちは仲介後の管理は任されていない。」
(ハイ、ハイ ごもっともです。)
市の福祉課は「意見はきちんと聞きますが、Yさんが生活保護受けているかということも含めて個人情報なので大家さんにでも何も答えられないです。契約や生活上のトラブルも対処できない立場です。」

  私はブチ切れそうになる。まて、まて、決定的な証拠が必要だ
そして 私はYさん本人が車を運転してる現場をやっと押さえて、通報(嫌な言葉)してやった。
市「わかりました。今度の面会のときに 運転しないように注意しておきます。また生活保護の方が犬を二匹飼ってはいけないとは法律的になっていません。」

「弱者」に優しいその言葉に涙しながら、それでもしつこく私の困っている情報を一方的に福祉課に送り続けた。
ある時は、水道代が定額料金(家賃込み)であること良いことに 水を出しっぱなしにしたのか2万円もの水道料金に。嫌がらせだろうか?。「綺麗好きだから、何度も風呂に入る。」とYは言う。疑ってはいけない。(でも地球に優しくね、Yさん。)

Yさんが生活保護の不正受給で逮捕

やや疲れていた頃  
地元新聞に「Yが暴力団○○組の構成員であることを隠して生活保護の不正受給をしていたことで警察に逮捕された」とあるのを知る。(教えてもらう)

やったー!これで出て行ってもらえる可能性は高い!
しかし現実はさらにややこしいことになる「続く」
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