体調を崩して少し間が空いてしまいました。寄る年波には・・・ですね。
本日は、少し軽めに行こうと思います。

担当者の心をつかむ 

私、人は好きで話しも好きで、困った人がいれば自分ができる限りの事をしてあげたいタイプの人間なのですが、大勢で群れたり人と付き合うのは苦手です。
しかしながら、1対1のお付き合いでは本領を発揮します。
管理会社で言うと、大家と1担当者という関係ではなく、一歩も二歩も深い付き合いを心がけます。
売買仲介会社の担当者とも、できるだけその様な関係性を築く努力をします。

何のために・・・?
もちろん、一番に私のことを思い出して貰うためです。

売買仲介の場合、買える客ということをアピールするのは当然ですが、面白い物件が出て来た時に、一番にあの人に紹介してあげようと思って貰うためです。

管理会社の場合、他の大家さんより優先して入居付けをしてあげようと思って貰うためです。もちろん広告費等、地域の相場を用意するのは当然ですが・・・
管理会社を訪問する時は、必ず手土産を持参します。
5,000円~10,000円程度の商品券は、常に携え、タイミングを見計らって手渡しもします。

2棟目の売却が5棟目購入に繋がった

2棟目の売却は、以前のコラム「初めて売却した物件は」で綴りましたが・・・。
築年数の問題や不動産市況の高騰で、売却を決意した時、一番に相談したのが、管理会社の担当者でした。最終的には「○○大家さん」にて売却していただきましたが、引き続き管理ができるよう尽力しました。

その結果ではないと思いますが、偶々、その管理会社が管理していた他の大家さんの物件が売りに出るという情報を、売却価格査定前に貰いました。
まさしく水面下の物件だと思いました。

築古の鉄骨4階建、1階店舗、2~4階レジ×9部屋というスペックで、居住地である京都市内の碁盤の目の角地物件でした。
土地面積は小振りですが、希少性に惚れ込みました。
その時は、将来の建替え案件として考えました。しかしながら、後々、建替えは断念しなければならなくなりました。この件は、後日のブログで綴ります。

まだこれほど物件価格が高騰する少し前でしたので、私にとっては、奇跡の様な金額で購入することができました。
相続案件・売り急ぎ・瑕疵担保責任無・・・等、諸条件が揃ったためでもありますが、2,000万円での購入でした。現状で満室なら、表面利回り17%です。

今年1月に民泊用にと、買付けが入りました。
結局、融資が通らなかったため、話しは流れましたが、その時の価格は、何と!
5,200万円でした。2年間の所有ですが、法人所有のため短期・長期は関係無かったので、少々惜しいことをしたと思っています。

今は、リノベーションして貸し出すか、解体して時間貸し駐車場にするか検討しながら、その管理会社と立退きを進めています。
個人対個人の付き合いの大切さを痛感した出来事でした。

今日も爺の戯言にお付き合いいただき、ありがとうございました。