今年わたしが購入した2棟のアパートは、都市ガスではなくプロパンガス会社さんを使っています。
アパートが建築された2006年から同じプロパンガス会社さんを使っていたのですが、物件の各種設備を更新したいなぁーという思いがあったので、プロパンガス会社さんを切り替えることにしました。

切り替えの検討から交渉結果まで

このコラムでは、プロパンガス会社さんの切り替えの検討段階から最終的な交渉結果までを書きたいと思います。

今回の話は、物件の管理と賃貸仲介をお願いしている管理会社さんの人脈から、全てが始まりました。
ある日、ふとプロパンガス会社さん変えたいなぁーと思い、私から担当者さんに相談しました。
地元で有名なプロパンガス会社さんの社長と日頃からお付き合いがあるということで、ご紹介をしていただきました。

わたしが譲れなかった条件

プロパンガス会社さん切り替えに際して、以下の条件(目標)を設定していました。

①現在のプロパンガス会社さんとの契約を途中解約することになるので、その際にかかる減価償却費の残分(30万円強)は新しいプロパンガス会社さんにご負担いただくこと
②現在のガス利用料金体系を基本的には継続していただくこと(入居者さんにご迷惑がかからないように)
③各種設備の導入についての応援をいただくこと

この3つの条件について、私の頼りにしている賃貸仲介のエース担当の方に交渉していただきました。

交渉の結果は、、、?

交渉結果は以下の通りでした。

①現在のプロパンガス会社さんとの契約を途中解約することによる補償金30万円強は全て新しいプロパンガス会社さんにご負担いただくこと
②現在のガス利用の料金体系は変更しないこと
③アパート2棟14部屋分について、インターネットの固定設備を新たに設置すること
④インターネット設備の設置費用(相場は50万円〜70万円程度?)は、全て新しいプロパンガス会社さんにご負担いただくこと
⑤インターネット設備導入後の、ネット利用にかかるランニングコストは、今後永続的に新しいプロパンガス会社さんにご負担いただくこと(つまり、オーナーは全くの費用負担もなく、入居者さんは無料でインターネットを利用できることに!!)

プロパンガス会社さん切り替えのメリット

オーナー及び入居者の皆さんにとっても良い条件を引き出すことができたと思います。
ひとえに賃貸仲介のご担当者のお力があってのことだと思います。

周辺物件でインターネット無料付帯をしている物件はほぼないので、物件の差別化ができるため、入居期間の長期化や稼働率の向上も期待できます。