皆さんこんにちは!パテント大家ATSUSHIです。

 

本日は「日本銀行内部における金融政策に対する意見の分かれ」というテーマで、私なりの考えを綴りたいと思います。

 

リフレ原理主義

 

先日私は、日本銀行内部の金融政策に対する考え方を日経電子版にて目にしました。

 

現在も継続する異次元の金融緩和で、

「何がなんでもインフレを引き起こさせる!」という、

所謂リフレ派の考え方が今も主流であって

私としては、

『疲弊する地方銀行が仮に潰れたとしても、インフレ目標が達成できるまでは金融緩和の手を緩めない!「角を矯めて牛を殺す!」、「経済がどうなろうととにかくインフレにすることが正義!」』

という、

まさにリフレ原理主義で凝り固まっていると思っていました

 

しかしながら実際は、日本銀行内部においても、この点に関しては揺れているようなのです。

 

日本銀行内部における意見の分かれ

 

 

「物価が上昇しても経済の健全な発展が阻害されるようでは本末転倒だ」

 

「低金利環境が長期化すれば、金融システムが不安定化するリスクに注意が必要」

(2018/7/5付日経電子版より)

 

日経電子版には上述のような発言が記載されていましたが、今の日本銀行の中でも、このようなまともなことを言う方も実際にいて、実は総裁に関しても、このようなまともな意見を持っているようなのです。

 

しかし、リフレ原理主義サイドとしては、

 

「物価が上がらない状況で(金利引き上げに)

政策を変更することはない」

「市場は金利の引き上げを求めているといわれるが、

実際に上げれば金融機関は大きな打撃を受ける」

(2018/7/5付日経電子版より)

 

と主張し、私としては、まさにごり押しの意見をまだ続けているように見受けられるな、と感じています。

 

消費増税も控えた中で誰も喜ばないインフレの実現、

生活必需品以外に買いたい魅力的なモノがない社会で、

日本銀行の賢人の皆さんは、

どんなゴールをイメージしているのか

極めて不思議

です。

 

(金融の素人がこのような発言をしてすみません・・・いち市民として、感じたことを主張しました。)

 

確かに不動産投資の借入金利息が上がれば、それが理由で苦労される方もおられるので賛否もあると思います。

 

しかしながら、やはり

収益物件の投資を、

いとも簡単にできてしまっていた昨今のこの状況は

少なくとも正常とは言えない

のではないでしょうか。

 

この金融緩和により、金融機関・不動産投資家の中で多くの被害者を生んでしまったことは事実です。加えて、将来的に破綻者が生まれる可能性も十分にあり得ます

 

昨今のこの異次元の金融緩和のもと、これまでは低金利で収益物件を手に入れやすい環境ではありましたが、この状態はやはり異常だったと考えるべきではないでしょうか。

 

近い将来、金利が今よりも高い正常な状態に戻ったとしても、そのときをしっかりと乗り越えられるよう、この点の意識をきちんと高めて不動産投資に取り組んでいく必要があると思います。

 

これから待ち受ける、厳しいであろう不動産投資の未来を勝ち抜いていける経営スキル(大家業としてのスキル)を今のうちからしっかりと磨き、ともにその未来を乗り越えていきましょう!

 

以上、本日は「日本銀行内部における金融政策に対する意見の分かれ」というテーマで、私なりの考えを綴らせていただきました。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!