皆様、こんにちは。戦慄大家です。

 

前回のコラムでは、自ら足を棒にして営業しまくった結果、無事繁忙期の3月末までに再起2号物件を満室達成したことをお伝えしました。

 

と、同時に、上記物件とは別のもう1棟(再起3号物件)、満室に向けて募集中の物件があることもお伝えしました。

 

またも囲い込みの餌食になりました

 

再起2号物件では、戦慄大家自ら本気になって営業をかけ始めたのが2月に入ってからでしたので、賃貸募集のタイミング的にはまさに、良い時期でした。

 

一方の再起3号物件も、もともと、同時期から某大手の管理会社〇〇〇〇にお願いして募集をかけていましたので、タイミング的には全く問題なかったはずだったのです。

 

では、なぜ、いまだ再起3号物件(全8室)は満室に至っていないのでしょうか?

 

一つの大きな原因として、一般的には仲介力があると思われている賃貸仲介・管理会社○○○○に、専任媒介でお任せ状態であったからです。

 

お任せ状態といっても、定期的に連絡を取って募集状況の確認をし、○○○○の事務所へ出向いて募集の戦術等の打ち合わせをするといった基本的なことは実施しておりました。

 

にもかかわらず、結果的には○○○○には完全に情報を囲われてしまった事実が後に判明することになりました。

 

専任媒介、しかも管理物件という○○○○にとって好条件であるにもかかわらず、繁忙期を過ぎた時点で、○○○○が入居付けしてくれた入居者数は結果的に、まさかのゼロでした!!

 

 

未だ不誠実な業者が跋扈する業界

 

では、なぜ、そもそも戦慄大家は再起3号物件については、複数の業者に依頼し、自らも営業して満室にするという一般媒介の道を選択しなかったのでしょうか?

 

それは、再起2号物件を満室にすることに1点集中せざるを得ない状況だったため、再起3号物件まで手が回らないことになるだろうと判断したからです。

 

ここが兼業大家の辛いところでもあります。悲しいかな戦慄大家もいまだ兼業大家です。

 

誰しも時間は有限なので、効率よく結果を出さなければ賃貸経営者としては失格になってしまいます。

 

この点を鑑み、戦慄大家は、再起3号物件については、専任媒介で管理契約も抱き合わせで契約締結しましたが、想定外にもそのことが逆に裏目に出る結果となりました。

 

信じられないかもしれませんが、いまだに、この業界では、情報の囲い込みなどは日常茶飯事です

 

とても残念ですが、いかにして自分の懐だけを最大限に潤わせるかということばかりにとらわれているような業者も少なからずはびこっている世界です。

 

ですから不動産投資は世間一般に思われているほど甘い世界ではないというありのままの事実を読者の皆様に知っていただきたくて包み隠さずその実態をお伝えしました。

 

こんな実態もあるので、賃貸収入とは、まさに世間一般的に言われる不労所得なんかではなく、「苦労所得」でしかありません。

 

通常は満室(全8室)になってもおかしくない繁忙期を、まさかのゼロ室入居(=全空)で過ぎ去ってしまうという大ピンチ状態を強いられることになった再起3号物件をかかえる戦慄大家

 

次回のコラムでは同物件がその後どうなったのか、現状の入居状況等も含めてお伝えします。