こんにちは。

前回コラムで広告料は、気休めに過ぎない、最終的に物件を決めるのは、お客様だから高額な広告料は、不動産会社の利益に過ぎないという話をさせていただきました。

実際に、家賃の1カ月分でも支払い過ぎです。

 

広告料は、税込価格で十分!

通常広告料を50,000円とした場合、消費税が8%かかり、54,000円支払うことになります。

今後、消費税は、10%になりますので、毎回5,000円余分に支払うことになります。

私は、広告料を税込価格にしています。

広告料が、5万円(税込)とすると広告料が46,297円、消費税が3,703円です。

僅かですが、消費税8%なら、1件につき、4000円の節約です。

営業マンは、消費税までは、気にしていませんよ。

 

広告料より大切なもの

実際に現在の賃貸案内事情は、お客様がインターネットで予め、物件を絞り、この物件を見たいと指名することが多いです。

その中で、いくら不動産会社がゴリ押しても、決まる確率は、低いですよね。

最終的に物件を決めるのは、お客様なのです。

お客様にとって魅力的なサービスや物件こそ必要なのです。

 

お客様にとって魅力的なサービス

お客様にとって魅力的なサービスとは、フリーレントや入居者プレゼントです。

フリーレントは、ご存知のように、一定期間の家賃を無料にすることです。

入居者プレゼントは、自転車や家電などをプレゼントするサービスです。

このプレゼントが決め手には、ならないかもしれませんが、物件を決めるキッカケには、なるかもしれません。

 

魅力的な物件

お客様にとって魅力的な物件とは、どのような物件でしょうか?

一般的には、費用対効果のある物件でしょうか。家賃の割に設備が充実しているとか、オンリーワンのものがあると言ったところでしょう。

人によって、魅力的な物件は、違います。しっかりとターゲットを絞り、物件を改善することが必要です。

 

私の考え方

実際に私は、築15年、家賃7万円の物件に対して、広告料は、3万円(税込)しか支払っていません。

それでも、この5年間の入居率は、96%を超えています。退去した部屋があっても2カ月以内には、次の入居者が決まっています。

物件の魅力としては、郊外にある物件ですので、駐車場は、各戸2台ずつ、幅2.8mで余裕ある駐車場になっており、植栽も多く配置してあります。

オンリーワンのものとしては、来客用駐車場が4台分あります。

お客様が良いと思う、魅力的な物件やサービスを提供できれば、広告料の金額は関係ありません。

過剰な広告料の費用は、ぜひ、入居者サービスや物件投資に使いましょう。