~自己紹介~

 

はじめまして、コラムを書かせていただくことになりました、FP兼不動産投資家のくりちゃんです。

第1回は、私のプロフィールと不動産投資を始めたきっかけをお伝えしたいと思います。

愛知県江南市出身、現在名古屋市に住んでいる34歳。3児のパパです。

 

今年、ファイナンシャルプランナーとして、中立的な立場で相談できるFP事務所を始めました。

FPと言ってもほとんどは、保険の代理店であったり、不動産会社からの紹介料をもらったりで、純粋に相談・コンサルティングや講演、執筆だけで食べているFPは一握りです。私は、顧客の利益を最大限に増やすには、金融商品の販売や紹介料ではなく、顧客から相談料を頂き、顧客の立場で相談させていただくことが必要であると思い、中立的な立場を貫くことができる独立系のFP事務所を開設しました。

とは言っても、日本では、個人のお客さまが相談料を払って専門家にアドバイスを受ける文化があまりなく、中立的な立場のFPは少ないのが現状です。私がこのような中立的な立場のFP事務所を開設できたのも、不動産投資による安定収入があるからだと思います。

金融商品の販売手数料でもなく、不動産会社からの顧客紹介料でもなく、純粋に顧客の利益を最大限に生かせる立場でのコンサルティングをモットーに仕事をしています。

 

~傍から見たら恵まれた生活の会社員時代の転機~   

 

名古屋市内の公立高校卒業後、関東の国立大学へ進学し、大学卒業後は、大手総合商社へ入社。このまま続けていれば、年収も1500万円ほどとなり、何不自由のない生活を送ることができる。傍から見たら、順調な人生を送っていました。

転機は入社4年目の時。総合商社ではよくある、海外への転勤。

中国の田舎でした。

冬場はマイナス35℃の寒さ、現地には日本人駐在員が私と50歳の支店長の2人だけ。

しかも、その50歳の支店長は、日本でパワハラをし、問題となり、海外の田舎へ飛ばされた上司でした。パワハラ上司は、常に誰かをターゲットにしなければ気が済まないのか、パワハラの矛先は、私に・・・。日本人が少ない孤独な環境でパワハラを受けた私は、徐々にメンタルがやられて行きました。

サラリーマン人生は、会社や上司に振り回されてしまう。このままでは、人生がダメになる!と考えました。しかし会社を辞めたところで、特に起業できる能力があるわけがないし、得意な分野があるわけでもない。このまま会社の組織の中で、窓際社員でしがみつくか・・・とまで考えていました。

 

~不動産投資を知った1冊の本~

 

そんなある日、一時帰国した帰りの成田空港で1冊の本を購入しました。

午堂登紀雄さんの『33歳で資産3億円をつくった私の方法』でした。

この本をきっかけに不動産投資やビジネスを作ることの具体的なイメージを作ることができました。

この本を読んだのが、2012年春。27歳の時。2013年2月の28歳で初めての不動産を購入。29歳の時に総合商社を退職し、生命保険会社へ転職。ファイナンシャルプランナーとしての経験を積み、34歳でFP事務所を開設。

現在、所有不動産は6棟41部屋。午堂さんの本と同じように資産は3億円を超えました。

このコラムでは、私の不動産購入の具体的な手法や経験、ファイナンシャルプランナー目線でのライフプランニングに合った不動産投資の有効性についてお伝えできればと思います。

 

今後ともよろしくお願いします。

【次回は、不動産探しから1棟目の土地購入までの経緯を記載したいと思います。】