こんにちは。

今回のコラムは、いよいよ銀行金利上昇へです。金利の上昇傾向について、私なりの考えをまとめてみました。

 

今までアベノミクスを、強力な黒田バズーカによって、全面支援してきた日本銀行ですが、これ以上、低金利政策を続けると、銀行の体力がこれ以上保たないと判断したようです。

 

先日、前職の銀行時代にお世話になった元上司(某銀行役員)に挨拶に行ったときの会話です。

私「◯◯常務、ご無沙汰しております」

上司「元気かね?仕事はどう?順調?」

私「おかげさまで順調です。ありがとうございます。」

上司「それは、良かった。まだ、資金いるでしょ?どう?」

私 「借りたいですけど…。自己資金とか厳しいですよね?」

上司 「金利も上がるから、早めに借りといた方がいいよ」

私 「えっ〜!そうなんですか?」

上司「そりゃ、こんな金利が続いたら、銀行全部潰れるわ」

      「赤信号、みんなで、渡れば…。ってことやな」

私   「常務は、どのくらい金利が上がるとお考えですか?」

上司 「1%は、上がると思うよ。というより、1%上げてもらわんと儲からんわ」

      「今は住宅ローンも変動金利が多いが、今後は固定金利に変えた方がいい。」

私  「金利が1%も上がったら、倒産する会社も出てきますよね」

上司「利ざやのほうが大きい。貸し倒れ引当金も増やす予定だ。」

 

確かに、このままでは、多くの銀行が厳しい経営状況になります。

 

この上司、私が銀行員時代に、数々の予言をして、ことごとく、当ててます。

んっ? 当ててるのか? 情報通なのか?

ついに黒田日銀総裁も、銀行救済に向うということでしょうか。

 

不動産投資家にとって金利の上昇は、死活問題です。

今までの超低金利が、多くのサラリーマン大家さんを生んだと言っても過言ではありません。

 

私も名古屋金利で借りていますので…。

1%も上がったら、今の倍以上の金利です…。

 

現在は、変動金利ですので、10年固定に変更する予定です。

既に、都市銀行の長期住宅ローン金利は、少しずつ上昇しています。

徐々に、短期金利上昇、そして地方銀行も都市銀行を追随することがセオリーです。

 

できる対策は、変動金利なら固定金利に切り替え、なるべく借入額を減らすことでしょう。

 

金利は、上がるときには、あっと言う間に上がります。

下がるときは、ゆるやかですが…。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。