これまた全空築古物件でのあるある?障子の桟が縦横1本ずつ欠損していたので、素人作業ながら自作で対応…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

当初、今月から内見可能な状態でお部屋を完成させる予定で2部屋のリフォームを進めています。

 

ただし、人手不足の影響からか、職人さんによる水回り関係の作業の遅れと、

大家側でセルフリフォームする作業の両方の遅れから、

どの部屋も完全には完成してない状況が続いています(それでもリフォーム前と比較すると壁紙や天井クロスの貼り換えは終了しているので、お部屋の見栄えは良くなりましたが…)。

 

実はモデルルーム以外にもう1部屋追加で内見可能なお部屋を作っているので、

今回はそのお部屋でのリフォーム作業の事を書きます。

 

最近では数少ない和室のリフォーム作業…障子やふすまの枠を清掃する際に障子の桟をカッターで削って作成…

 

今回は久々に和室のふすまの清掃作業と障子の桟の清掃作業を行いました。

 

特に外人さんが住んでいたと思われるお部屋では、

壁やふすまへのメモ代わりと思われる落書き(日本の普通の入居者さんでは有り得ないと思います)や、

ペットを飼っていた事による、壁や建具の傷み(引っかき傷)が散見され、

次の使用に影響が出ない程度に修復するのには結構手間が掛かる事があります。

 

今回は障子の桟が縦横1本ずつ欠けていて消失しており、

それを修理するには1万円前後掛かる(業者さん後日談)との事から、

素人作業ですから職人さんの作業と比べと大きく見劣りしますが、

使用が可能な範囲の修繕を行ってみました。

 

写真の通り、縦横1本ずつ無い状態です…

 

今回、桟を自作する時に使った材料です(ホームセンター等で購入可能です)…

 

本来の障子の桟が組まれていた位置を正確に鉛筆で書き写し、

それに合わせてカッターで溝を彫ります…

木は柔らかいので、カッターで簡単に彫れます…

 

何とかパッと見は障子の桟らしく仕上がりました…

工作に要した時間は1時間前後です…

 

障子の桟や木枠部分は、埃や汚れ、日焼けや糊の跡が変色していたりして、

雑巾等でふき取るときれいになります…

 

これで、業者さんに障子貼りやふすま貼りに出す準備が出来ました。

 

お盆休み明けにきれいに仕上がった状態で納品してもらうのが楽しみです。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。