皆様、こんにちは。ミカンです。
今日は不動産賃貸業の税務調査についてお伝えします。

 

<始まりは電話から>

不動産賃貸業の税務調査。

調査の2ヶ月くらい前に、顧問税理士に一報が入ります。

だいたい電話です。

そして、顧問税理士から納税者に連絡があります。

調査官・税理士・納税者、三者のスケジュールを調整して、

調査の日を決めます。

だいたい2~3日間で行われるようです。

 

 

<調査当日>

調査当日の朝。

調査官は1名~3名でやってきます。

挨拶をし、はじめにお互いの自己紹介と

調査のおおまかなスケジュールの説明があります。

調査が始まっても、

いきなり質問攻めにあう訳ではなく、

最初の1時間は世間話のように色々お話をします。

実は、その世間話から色々引き出そうとしています。

調査の一部だといっても過言ではありません

 

 

<調査が始まる>

本格的に調査が始まると、

「賃貸借契約書を見せてください」と言われます。

契約書に記載されている家賃の金額が、

申告内容と一致しているかを確認しているようです。

入居時・退去時の精算書もチェックされます。

 

「〇〇建設で工事をしていますね。

その時の工事請負契約書を見せてください。」

と言われます。

 

資産と費用の計上が正しく出来ているかをチェックされます。

何でもかんでも「修繕費」「消耗品費」で処理していると、

ここで引っかかることもあります。

 

 

<午前の部が終了>

お昼になると、

「じゃあ、1時間後の13時頃、また戻ってきます。」

と言って、彼らは一旦出ていきます。

お昼の準備は一切不要です。

彼らは、だいたい近くの飲食店でお昼をとっているようです。

 

以前私が立ち合いをしたときは、入ったお店が偶然彼らと同じで、

しかも隣のテーブル席

 

こちらもあちらも、息抜き&作戦会議がしたいのに。

何とも言えない雰囲気になったことがありました。

 

午前の部は終了。

長くなりましたので、続きは次回にお伝えします。