はじめまして、楽待コラムを執筆させていただくことになりました元資産課税職員KSと申します。

これを投稿した2018年8月現在でアパート7棟と戸建1棟を所有する38歳男性で、物件総額が高い順で神奈川県、千葉県、埼玉県、東京都に物件を所有しております。
2018年3月末までは某自治体で勤めていたのですが、賃貸経営におけるキャッシュフローが役所からの給料を安定して超える状態となったため、勤め人は辞めて自営業となる選択をしました。
自己紹介を兼ねて、私の経歴から今後書くことが多いであろうテーマについて紹介したいと思います。

10年計画でセミリタイア生活の実現

私の経歴として、都内の大学の理工学部を卒業し、大学院に進学して修士課程を修了した後にまずは外資企業に就職しました。
当初は転職する気は全くなかったのですが、リーマンショックのあおりを受けてリストラにあったことで一度目の転職をすることになりました。

二社目ではIT系のコンサルタントとして働いていたのですが、しばらくたって激務がつらくなったのと、その頃は既にアパート経営を始めていたことで副収入がそれなりにあったのとで、給料が安くなってもいいのでもう少し人間らしい生活を送りたいと地方公務員へと再度転職しました。
給料が安くなってもいいからと思えたのはアパートを保有していたおかげでした。

その後は順調に物件数を増やし、賃貸経営の収入がある程度は見込める状態となってきたこともあり公務員生活を辞めて自営業の道を選びました
自営業となった今は賃貸経営の収入をメインとしながら、いろいろなことに手を出そうとしております。

私が勤め人を辞めることができたのは、不動産について楽待コラムを執筆している人たちのような何か特別にすごいことをしたというわけではなく、じっくりとお金と時間をかけて少しずつ物件を増やせたからだと思っています。
私は将来のお金について考え出すことが比較的早く、大学生のころには既に「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだことによって「将来、お金のために働く生活はいつかやめたい」と思うにいたり、学生時代から中国株を買ってみたり、社会人になったらFXを始めたりしていました。

そういった経験と資金を学生時代から積んできた結果、リストラ時の退職加算金による資金増と勤め人の身分の危うさに対する不安増が決定打となり、賃貸経営を始めることとなりました。
結果として準備期間も含めると10数年、不動産を買うと決めてからで換算すると8年でセミリタイアを実現できました。

固定資産税についての経験

上記のような経験をコラムで書いても良いのかもしれませんが、手法としては単純にお金をため続け、ためた資金や不動産から得られる収入を使って買い増し続けただけです。
不動産投資の手法について真新しいことを書ける自信が現状ないので、私が偶然経験できた固定資産税業務についての知識をまずはメインに執筆していきたいと思います。

最近まで私が勤めていた某自治体で所属していた部署はその名も「資産税課」という部署でした。
そのものずばり固定資産税を課税するための部署で、私は家屋の評価額を決める仕事をしていました
転職する前はまさかそんな仕事をできるとは思ってもおらず、既にアパートを保有していた私にとってはなんて自分自身のためになる部署に配属させてもらったんだと喜びました。

この経験をしたことによって、賃貸経営者として持っていて損はない

・固定資産税についての知識
・関係する税金についての知識
・家屋についてのさまざまな知識

といったものを得ることができました。
今後はこれらの知識をコラムにしていきたいと思いますので、参考になった方や書いて欲しいネタがあった方はコメントなどで反応していただけますと幸いです。