おは養分

峯島社長息してるぅ??

どうもおは養分。億り人大家です。

不動産投資は入り口=購入時点が大事なんです。

じゃあその大事な入り口の情報をどう確保していくべきか。

今日は業者経験を持つ投資家として、情報収集に関する注意点をお話していきます。

不動産投資は情報ソースに気を付けろ

不動産投資は、やり方によっては非常に高確率で儲かります。

しかし、何の勉強もせず、不動産屋さんに行って勧められたものを購入すれば利益が得られる、といった甘いものでもありません。

特に初めて投資用の不動産を購入する場合は、注意が必要です。

失敗している人はみんな、騙されようと思って騙されているわけでは無いのです。

不動産業界が危険だと頭では理解しているのに、やられてしまっているのが現状です。

最近の例では「かぼちゃの馬車」が有名ですね。

確かにサブリース8%という美味しい話に食いついてしまった投資家も問題かもしれませんが、

・不動産のプロである不動産会社が勧める
・しかも販売会社の企業評価も悪くない優秀(当時)、
・金融機関のお墨付きがある

手を出してしまう初心者の方がいたのは理解できます。

利益相反は起こるべくして起こる

不動産業界のプレイヤーは完全に信用出来るわけではなく、

初心者の方は、不動産業界は性悪説で動いていることを理解し、
慎重に動くべきだと思います。

以下は具体的な各プレイヤーの思考回路です。

・不動産会社

不動産会社は、保有している不動産物件を売却したり、仲介することで利益を得ています。そして、現場の営業マンは会社の利益のために仕事をしています。

歩合や成績が悪いと鉄拳制裁やクビ。成績が良いと高収入。
という非常にハードな世界で戦っているのが不動産の営業マンです。
大企業や有名な企業であっても、
逆に名前の知らない企業であっても基本的な性質は変わりません。

基本的に「自社の利益が最優先」なのです。

もちろん例外的に購入者の先々のことを考えてくれる優秀な営業マンもいますが、ごく少数です。
初心者の方が最初からそういった営業マンと出会えるかというと中々難しいのではないかと思います。

・金融機関

金融機関の不動産投資への融資をする目的は利息を得ることです。

彼らも会社員です。銀行などは基本的に数字のために日夜営業しています。

彼らが融資を出す、というのは簡単に言うと、
「回収の見込みがある」というだけで、

『投資家が儲かる』とイコールではないことを理解しておきましょう。

・税理士、司法書士

税理士:適切な納税のアドバイスが出来ればいい

司法書士:適切に抹消、移転、設定等登記が出来ればいい

 

…ここまでご覧頂いて、誰がその案件は辞めたほうが良いと止めてくれるでしょうか?投資家仲間など同じ目線でアドバイスをくれる存在がいかに重要かご理解頂けると思います。

セミナーや書籍は主催者の業務を確認すること

信頼できる最新の情報は、同業者(先輩大家)から得るのが得策だとは思います。

しかしながら、
大家さんも不動産業者と共同でセミナーなどを行う場合もあります。

こういったケースだと、
一見大家さんが言ってることはまともで信頼できそうであっても、
その信頼を担保に後に出てくるゴリラのような営業マンに嵌め込まれて、

結局クソ物件を掴まされてしまうケースなども多々あります。

誰が何の目的でセミナーを行っているのか、念頭に入れて参加されることをおすすめします。

また、書籍も基本的にはポジショントークが多いです。

ワンルーム業者の社長が書いたワンルームの話、

三為屋の社長が書いた『自己資金ゼロから始める不動産投資』みたいな話、

結局自社の営業が中心だとは思いませんか?

もちろん、そこから得られる知識が全く無いとはいいきれませんが、

少数の情報源から得た情報を鵜呑みにしてしまうと嵌められてしまう可能性が高いことをお伝えしたかったのです。

著者母体などを確認し、バイアスがかかっていることを理解した上で不動産投資の情報収集をし、自分の不動産投資の道を見つけていくことが重要だと思います。