皆様、こんにちは。ミカンです。

今日は「秘密にしていた不動産投資がバレてしまうケース」についてです。

 

 

<どんなに対策したとしても…>

お勤めの方で、

不動産投資を、ご家族に内緒でしようと思っていらっしゃる方は

いらっしゃいませんか?

 

物件のお問い合わせや連絡等は、メールですることが出来ます。

 

また、不動産会社との書類のやり取りで、

「会社に送っておいて下さい」とお願いすれば、

対応してもらえる場合もあるようです。

 

しかし、どんなに対策をしたとしても、

サラリーマンがお仕事をしている日中に…

 

自宅に普通郵便で届いてしまうものがあり、

それをご家族が見てしまう可能性があります。

 

その普通郵便の代表的なものを、ご紹介します。

 

 

<固定資産税の納付書>

毎年1月1日現在の所有者に対し、固定資産税を納付してもらうために

市役所等から送られてくる「納付書」です。

 

だいたい毎年4~5月頃に、登記をした住所に送付されます。

封筒には、「固定資産税 都市計画税 納税通知書 在中」と書かれています。

「親展」の記載は無いものが多いです。

 

 

 <還付のお知らせ>

サラリーマンが大家さんをするメリットの1つに、所得税の還付があります。

特に、物件を購入した初年度は経費が多くなるため、

確定申告により、給与で源泉徴収されていた所得税が

還付されることがあります。

 

確定申告書の右下に、還付先の銀行口座が記載され、

「この還付金は、家族には内緒にしておこう…フッフッフッ」と考える方。

確かに、還付先の口座を裏口座にしておけば、バレません。

 

しかも、年末調整と違い、

給与明細に「年末調整還付額」が記載されることもないですから、

これは秘密にできるかも…

 

しかし、「国税還付金振込通知書」のハガキが、

申告書に記載した住所に届きます

(こちらは「親展」の記載があります)

 

還付のタイミングは、

申告書の提出時期や申告方法によって異なるようですので、

提出してから2週間~1カ月半と、かなり幅があります。

 

 

<その他>

この他に、不動産取得税火災保険に関するお手紙にも、

同じことが言えると思います。

「あなたのマンション、〇〇〇万円で売ってください!」と

不動産会社から送られてくるDMにも要注意です。

 

 

これらの普通郵便の到着のお陰で、

内緒にしていた不動産投資がバレ、修羅場に…

となったら大変です!

 

 

<おわりに>

上記はあくまで一般的な例です。

 

また、ご家族に内緒で大家さんを始められることや

裏口座の開設・運用をお勧めするものではありません。

 

「家族仲良く、隠し事はナシ」が一番だと思います!