皆さんこんにちは!パテント大家ATSUSHIです。

 

本日は、「やっぱり管理会社はフットワークが大事!」と題して、私なりの考えを綴りたいと思います。

 

異常気象で大変だった西日本の大家さん

 

今年の異常気象の影響により、特に西日本の大家さんは何かと大変だったかと思います。

 

例えば、

通常であれば発生するはずのない雨漏りが、

多くの賃貸住宅で発生

したりしたのではないでしょうか。

 

先日、私は、何人かの西日本の大家さんと話す機会が実際にありました。本日のコラムは、そこで聞いたお話に基づくものになります。

 

やっぱり管理会社はフットワークが大事!

 

雨漏りに関しては、特に木造のアパートなどでは、

雨が侵入しないようにシールするのではなく、

雨がうまく流れるような構造が一番良い

というような話を、屋根補修の職人さんから私は聞いたことがあります。

 

しかしながら、今年の豪雨に限って見れば、

どれだけ流れる構造であったとしても、

とても流し切るのは難しかった

ようですね。

 

特に今年は、ボロアパートではないのにも関わらず、

通常の雨であれば雨漏りが有り得ないような、多少の劣化であっても、

雨漏りが発生する状況が数多く発生し、

賃貸住宅の管理会社さんに相当苦情が集中した

と聞きます。

 

このような事態に陥った場合には、

管理会社による現場対応力に大きな差が生じます。

 

日常的な、

賃貸住宅が立地するエリアの入居状況の分析力や提案力と、

現場対応力とは、

全くの別の能力だと考えるべき

だと思います。

 

(当然、どちらの能力も合わせ持つ管理会社さんも存在するかと思いますが、私の周囲の大家さんの中でも、この考え方は比較的多かった印象です。)

 

フットワークの良い管理会社というものは、

例え大家側から依頼がなかったとしても、

例え入居者さんから苦情がなかったとしても、

豪雨の後は管理物件を短時間で外観だけでも確認し、

雨の吹き込みにより、

例えばマットが水浸しになっていたり、

共用部に雨だまりができていれば、

取りあえず問題ないレベルまで対応する

そうです。

 

もちろん、一番に動くのが大家さんであることが理想的ではありますが、なかなかサラリーマン大家さんは土日の休日以外は動けないことも多いかと思います。

 

先日私がお話した西日本の大家さんから、そのようにフットワークの良い管理会社の存在を聞いた一方で、入居者さんからの苦情があっても、なかなか迅速に対応しない管理会社の話をしていた大家さんもいらっしゃいました。

 

(ちなみに、その管理会社は客付けは極めて強いようですが、その後の管理がかなり微妙だそうです。)

 

これは本当に対照的で、管理会社によってフットワークの良さが大きく異なることを、私としては改めて痛感しました。

 

色々と管理会社の選定基準はあるかと思いますが、

やはり大事なのは、

入居者さんの安心をキープする

管理会社の気配り・目配り

なのではないか、と思います。

 

それを実現できるためには、やはり、

管理会社のフットワークが基礎となり、

それが極めて重要なファクタ

のように強く感じる次第です。

 

管理会社の選定の際には、確かに客付けのスキルも大切です。ただ、客付けは管理会社以外の客付け会社にも対応してもらえるものであり、やはり、入居者さんに安心・快適な住居を提供することが極めて重要なのではないか、と私としては考えています。それにより長期の入居にもつながり、その結果として安定した収益にもつながると思います。

 

確かに大家さんそれぞれが置かれている立場により、求めるものは違うと思いますので、一概には言えないことは理解しています。ただ、これから管理会社を探そうとされている方がいらっしゃれば、「入居者さんに、安心で快適な住まい環境を提供できる管理会社さん」という点に重きを置きつつ管理会社の選定を行う、という選択肢も一つの選択肢として、ご検討されてみてはいかがかな、と感じた次第です。

 

以上、本日は「やっぱり管理会社はフットワークが大事!」と題して、私なりの考えを綴らせていただきました。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!