物件の特に共用部を綺麗に保つことは私たち大家の「義務」です。

 

でも、掃除や清掃といってもどういった点に注意して行えばよいのでしょうか?

 

こんにちは!『キク』です。

 

アパートやマンションの賃貸経営において、私は「清潔感」というものをとても大事にしています。

 

汚い、臭いなんて物件には誰だって住みたくはないですよね。

 

そこで、今回はご自身でアパート・マンションの「清掃」行う場合の具体的な方法や場所についてお話したいと思います。

 

 

清掃することのメリット

 

所有しているアパート・マンションを清潔保つことのメリットは大きく分けて2つあります。

 

入居者の満足度向上

 

現在の入居者が今の住まいに対して満足度が上がるのはもちろん、共用灯切れなどのクレームを防止することも出来ます。

 

また、廊下やエントランス、ごみ置き場が常に綺麗に保たれている事で入居者も綺麗に利用しようという意識が上がり、ポイ捨てなどマナー違反の抑止力にもなります。

 

成約率の向上

 

建物でも人でも「第一印象」は大切です。

 

内見にいらしたお客様が部屋に入るまでの間に、エントランスにチラシが散らかっていたり、廊下の電気が点滅していたりすると建物全体にマイナスイメージを持たれてしまいます。

 

 

それでは次に具体的な清掃方法や場所などを確認していきましょう。

 

 

拭き掃除・掃き掃除

 

まずは拭き掃除についてですが、インターホン、ポスト、電力量計などは埃やゴミがたまりやすく、意外と目につきますので忘れずに清掃しましょう。

 

また、階段の手すりなどは、入居者に気持ちよく使っていただけるように、丁寧な清掃を心掛けましょう。

 

掃き掃除に関しては、階段や廊下はもちろん、建物外周や駐車場のゴミや落ち葉、チラシなども要チェックです。

 

 

ゴミ置き場の清掃

 

ゴミ置き場の中は、生ごみの袋から漏れ出た汁などが原因で汚れやすくなります。

 

夏場は臭いによる苦情が発生する可能性もあります。

 

基本的には水とブラシを利用して清掃すればOKですが、それでも落ちない場合は洗剤も利用しましょう。

 

また、未分別などの違反ゴミが捨てられてしまう場合もあります。

 

未回収の粗大ゴミや違反な粗大ゴミは管理会社へすぐに報告して、撤去や入居者への注意喚起をしてもらいましょう。

 

 

草むしり・植栽の剪定

 

年に数回でいいですが、草むしりや植栽の剪定は必ず行いましょう。

 

見た目だけでなく、虫などが多く発生してしまう原因にもなりかねません。

 

あまり長い期間放っておいてしまうと、個人1人の力で行うは困難になってしまうので定期的に行うことが大切です。

 

スペースが広くご自身で行うことが厳しい場合は、費用を払ってでも必ず管理会社や外部の清掃会社、シルバー人材センターなどに委託しましょう。

 

 

設備・空室のチェック

 

せっかく物件まで行くわけですから、設備や空室があれば室内のチェックも行って下さい。

 

昼間でも共用灯の点灯を試して電球が切れていないかチェックしましょう。

 

また建物の破損や設備不良、外構の排水詰まり等の不具合もチェックをすることで発見することができます。

 

空室の部屋がある場合には、空気の入れ替えや排水口からの臭いが上がってくるのを防止する為、トイレも流しましょう。

 

他に異常が無いかの点検等も行って下さい。

 

 

まとめ 定期的に行うことが大切です。

 

ゴミや汚れはいったん放置され始めると、どんどん増えて汚くなってしまうものですので早めの対処が必要です。

 

また、いつもきれいにしておくことで、入居者の意識も上がりあまり汚さなくなります。 

 

定期的なこまめな清掃が、物件をキレイに保つ一番のコツです。