最近は毎週のように台風が日本を襲来し、さらに10月頃まで台風シーズンが続きますので、洗濯物が外に干しづらい時期が続きます。

 

今回はこの時期にぴったりの空室対策「室内物干し」の種類とメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

 

こんにちは!『キク』です。

 

単身・ファミリーに関わらず、特に女性に向けた空室対策としてなにを思い浮かべますか?

 

安価に導入が出来る空室対策のアイテムとして「室内物干し」は本当におすすめです。

 

 

梅雨に限らず、一年中部屋干しニーズがあります。

 

以前は外に洗濯物を干すのは当たり前でしたが、最近は部屋干しのニーズは上昇しています。

 

雨の多い時期だけに関わらず、プライバシーの面で洗濯物を見られたくない女性の入居者は「部屋干し」が当たり前という方はとても多くいらっしゃいます。

 

共働きが多くなっていますので、夜に洗濯する方も多いです。(会社員時代の我が家はこのパターンでした。)

 

また、服に花粉をつけたくない花粉症の方や、黄砂やPM2.5を気にして「外に干したくない」という方が増えています。

 

洗濯乾燥機も以前と比べ普及しているので、そもそも「わざわざ外に洗濯物を干さなくたって構わない」という考えも多く、部屋干し用洗濯洗剤の売上も伸びているようです。

 

 

室内物干しの種類別メリット・デメリット

 

設置するとなると手間も費用も大きくなりがちな浴室乾燥機に対して、小さな手間と費用で設置出来るのが室内物干しの魅力です。

 

取付け場所は主に天井か壁ですが、最近は窓枠といった商品も登場しています。

 

天井設置型室内物干し

 

室内物干しで一番有名なのが、天井に設置するタイプです。

 

天井から伸びる2本のポールに物干し竿をさして使用し、使わない時はポールを外すこともできます。

 

価格が安価なのが良い点ですが、物干し竿が常に室内にあり場所を取るというのがデメリットになります。

 

 

下記のタイプは少し値段が上がりますが、竿の部分を天井の本体にスッキリ収納することができます。

 

物干し竿を昇降させる為の棒・ヒモが必要になりますが、使わないときは壁に引っ掛けておくことができます。

 

 

また、電動で天井に物干し竿をしまえる、タイプもありますが、10万円前後と高額になってしまいます。

 

 

最近人気なのが壁に設置するタイプです。

 

使用時は本体からワイヤーを伸ばし、そのワイヤーに洗濯物を吊るします。

 

 

普段はシンプルな箱の中にワイヤーが戻りますので、邪魔にならず、デザインもオシャレです。

 

ワイヤーですが、最大荷物も10kgまで可能ですので、干す量も十分確保でき、価格も数千円とお安いので、おすすめです。

 

デメリットとしては、ワイヤーに吊るすため、洗濯物をかけると少し中央にたわんでしまう点にあります。

 

その為、洗濯物が中央に寄ってきてしまうので洗濯物が少し乾きづらくなるのがデメリットです。

 

最後に少し珍しい窓枠タイプの室内物干しです。

 

 

他の商品と比べると窓に近い位置にあるため、洗濯物が乾きやすいです。

 

安価な商品は物干し竿を毎回取り外さなければならないので面倒ですが、少し価格が上げれば、使わない時は竿ごとアームを上げれば窓枠内に隠すことができます。

 

他のデメリットとしては、窓枠にネジで固定する必要がある為、ネジの跡が残ってしまう点にあります。

 

 

まとめ 特に女性の入居者が多い物件におすすめ!

 

商品をご覧頂いて分かるとおり、これらの設備は本体金額は数千円~3万円程度と手軽に導入できます。

 

特に女性のニーズが多い為、一定の女性入居者がある物件であれば積極的に空室対策として活用してみて下さい!