皆さん、こんにちは!小林尚美です。
 
9月になってもまだまだ暑い日が続きそうですね!
 
夏休みは富士山の近くの涼しいところでゆっくりさせていただきました♪
 
 
夏の富士山が圧巻でした!こんなにくっきり見えるのは、珍しいそうです。
パワーもらってまた大家業頑張れそうです!
 
 
さて今日のテーマは「法人決算申告完了!費用は年間5万円でした♪」
 
昨年の夏に法人を設立しまして、あっという間に1年経過。只今2期目に突入しております!1年なんて早いものですね。
 
先日、法人税と地方税の申告、納税を無事済ませたところです。
はじめての法人決算申告は、結局あまりお金をかけず完了しました。
 

会計処理もDIY!?

 
法人化すると税理士費用だけで年間30万円~50万円ぐらい?と言われ、小規模な事業ではかえって圧迫されてお勧めできない?という話を聞いたことがあります。
 
かといって自分で年間通して会計処理や、決算など全て行うには知識も必要、いかにもハードル高いですよね?
 
私もそう思って、法人化に二の足を踏んでいた時期がありました。
しかし何でもやってみるものです。実際は心配するほどでもありませんでした。
 
普段のアパート経営でも、できるところはDIYで費用を抑えたり、手に負えないところは業者さんに頼ったりしますが、それと同じではないでしょうか?
 
会計処理も全く費用がかからなかったわけではありませんが、結果的に少額で済みました。自分でやった部分は無料ですものね。
 

自分でデータ入力、決算時は税理士さんへ依頼

 
個人の時と比べて、法人会計は多少違いはありますが、会計ソフトで日々の仕訳入力をする習慣にしておけば、それほど難しくはない印象です。
 
当初はわからない点を、その都度ネットで調べながら処理したため、多少苦労もありましたが、毎月同じ処理も多いので慣れてきました。
 
いっそ、決算時の処理まで全部自分でやってしまおうか?
 
とも思いましたが、今年の夏は猛暑で東京も40℃超える日があるほど!
もし夏バテで、法人税の申告期限に間に合わない?なんてことになっては元も子もありません!
 
いや、ここは無理しないで、税理士さんにお願いしよう。
 
という具合に、暑さのせいで?頑張れなくなり、税理士事務所に駆け込んだのでした。(汗)
 
しかしこれは大正解だったと思っています♪
 

会計処理はフリーソフトでもできる!

 
では、この1年の会計処理、実際のところどうやって、何にいくらかかったのか?
 
ありがたいことにフリーソフトも色々あり、とりあえずお金をかけずにやってみようと始めました。
 
フリーソフトをオススメするわけではありませんが、結局かなりの部分が無料でできてしまった!という感じです。
 
ご参考までに以下にまとめてみました!
 
 
①会計ソフト⇒ 無料
 
日々のデータは会計ソフトで自分で入力しました。
 
色々な会計ソフトがあるかと思いますが、私が使っているのはフリーソフトですので、無料でダウンロードできるものです。
 
機能的にはシンプルですが、不動産経営がメインの会社ならお金の出入りはシンプルですので十分使えます!
 
 
②給与計算ソフト⇒ 無料
 
これもクラウドのフリーソフトを使用しています。
 
フリーと言っても制限付きのものも多いのですが、5人までの給与計算なら無料で使えるものを、ありがたく利用させていただいています。
 
従業員が大勢いると大変ですが、役員のみなら給与計算は簡単です。
 
役員報酬は1年間変更できないため、ほとんど毎月同じ金額になります。
 
フリーソフトを使うと年末調整のときに提出する書類作成に便利でした。
 
また、計算だけなら、WEB上に給与を入力すると社会保険料など自動で計算してくれる無料のサイトなどもあるようです。
 
 
③法人税ソフト⇒ 無料
 
またまた、これもクラウドのフリーソフトを使用しています。
何から何まで無料でスミマセン!
 
法人税ソフトでは、法人税の申告書や、添付書類の作成ができます。
 
使い方としては、会計ソフトで1年間入力したデータからまず仮の決算書類を作成します。
貸借対照表や、損益計算書など、会計ソフト内で作れるはずです。
 
そのデータを見ながら、法人税ソフトに入力していくと、法人税申告に必要な添付書類や申告書を作成することができます。
 
しかしさすがに一部制約があり、申告まですべて無料で完了することはできませんでした。
 

無理をしないで専門家に頼る!

 
会計ソフトと法人税ソフトで、一応書類は作れたのですが、そもそも初めての法人決算、作成した書類がこれでよいのか?
 
不明点がたくさん出てきて、全部自分で調べて完成させるのは至難の業?と思えてきました!
 
どうする?決算申告!?
 
 
④税理士費用⇒ 有料(5万円)
 
ここまでのデータを自分で用意して、税理士さんのところにご相談に行きました。
 
データがあるなら、低価格で書類作成&申告までしていただけるとのこと!ホッとしました。
 
まず、仮の決算書類や、法人税ソフトで自動作成した仮の添付資料をすべてPDFに落として、まとめて税理士さんに渡しました。
 
仮の書類にはやはり不備が多く、何度かやりとりして、正式な書類を作成していただきました。
 
ここを自分で作業すると、きっとすごく時間かかったと思います。
 
税理士さんを通して電子申告し、決算書類の控えをまとめた冊子と、金額の入った納付書を受け取り、無事納付を済ませたのでした。
 
 
ちなみに、自分で作成して税務署に持参しても、わからない点は親切に教えてくださるそうです。
 
しかし個人と違い、書類の枚数がやけに多く印刷するだけでも大変そう!
それに不備があるとまた出直し?などと考えると、負担大きすぎてくじけます。
 
慣れもあると思いますし、結構何でも自分でやっちゃう私ですが、これはやっぱり専門家にお願いして正解だったと、心の底から思いました。
 
 
このように、1期目はまだ様子がわからないので、なるべくお金のかからない方法でやってみて、案外スムーズにできた感じです。
 
1年間過ぎると、どの時期に何をすればいいのかわかってきますので、2期目は少しは余裕が出るかもしれません(?)
 
会社がある限り、毎年夏にこのイベントがやってきます。夏休みを安心して過ごすためにも、これから色々改良していきたいと思っています♪
 
 
 
皆様の参考にしていただければ幸いです。
 
それでは次回までお元気で!