4月から始まった既存住宅インスペクション!

 

不動産仲介時代の仲間にどんな状況かを聞いてみると

 

本来、中古物件の売主が調査依頼を行い

物件購入者への重要事項の際、調査済か否かを説明する

との解釈で、専任媒介の際に売主に説明するだけ!と思っていたが

買主から『お金を払うので調査をお願いしたい』

と言われるケースが多いとの事!。

 

買う側の心理とすれば

調査をしていない物件には何か問題があるのでは?

自分では建物を見ても良くわからないetc

 

理由は様々でしょうが

契約前に未調査と言われたら不安になるのは理解できます。

 

パチンコのパッキーカードのように利権の匂い(臭い?)がプンプンしますが

宅建業の法改正により『義務化』されているので対応するしかないですよね。

 

既存住宅状況調査技術者という舌を噛みそうな資格者が調査するわけですが。

 

一応、有資格者のセコカン大家です!キリッ

カットモデルではないですが、少し調査の練習をしないと

お客様の前でスムーズに調査できる自信はないですけど(汗

 

投資家とインスペクション

では、不動産投資家にインスペクションがどう関わるのかと考察すると

 

購入時にはあまり関係ないと思われます。

百戦錬磨の投資家ならば、目が肥えているので・・・というより

買う側が気にしなければ、調査は必要ないわけで

投資家が狙う低価格帯の物件では瑕疵担保免責のケースも多そうですよね

 

売却時にはあった方が『ないよりまし』だとは思います

投資家=書面によるエビデンスが好き・・・という印象なのでw

満室だった場合はチェックできない事もありますし

調査済という事で、買い側の背中を押す効果はあるのかな?と

 

自分が売主の時にも話がでました

春先に売却した中古戸建もこのケースでした

経緯は

①昨年、年金生活者が住み替えをしたいので下取りを頼まれる

(ローンが組めないので、人助けと思って!との事)

②軽めのDIYを楽しむ

③4月に購入申し込みが入り、契約の段階でインスペクションの話になる

④買主の費用負担で調査→納得したので決済する

 

不動産仲介の仲間に『再販売もさせて!』と言われ断れず

なかなか売れずに賃貸の需要時期を逃し・・・タイミングが(-_-;)

4月末の買付→重要事項をしたら契約延期

 

もうドキドキがとまりません

(これを逃したらヤバいんじゃない?と)

 

調査結果に問題もなく、結果的には無事に決済となりましたが

空き家のまま繁忙期に賃貸の募集をしないと不安で仕方ないです

 

利益もでましたが

売り買いともに両手の仲介会社にはかないません(笑)

 

 

2年前に内外装リフォーム済の物件だったので

大きな手を加えるところはなく

(ドアノブや建具取っ手の交換、ベランダの錆取&塗装のDIY)

相場の家賃で貸しても利回り12%はいきそうで

3~5年入居があれば、空き室になっても

一日100棟の飯○ホールディングスに下取りを頼めば

利益は確定するし、これは買っておこうかなと。

出口はある程度想定しないといけませんよね(-_-;)

 

宅建業者でないものがキャピタルゲインを狙うのは

違法では?と思う方がいるかもしれませんが

実家に同居しているおっさんが、同じ市内で物件を買い

やっぱり住まずに売却した・・・それも初めて

 

であればではないと確信します!(反復、継続ではないので)

下取りの契約の際も、売主のお爺さんに感謝されましたし^-^v

 

今後とも人に喜ばれる事をしよう!と再確認したセコカンでした!

 

 

今日こそは外部をチェックするとき!みたいなコラムにするつもりでしたが

文才というか構成力がないのか、全然違う話に(-_-;)アフン