最近、飛び込みの塗装業者が多いのか『外壁を塗らないと本当にダメなのかチェックをしてほしい』と依頼されるされることが多く・・・ハァハァ

(飛び込み業者は話が上手いから、要注意ですよね><)

飛び込みは未経験ですが、ダイビングは好きなセコカン大家です!

 

 

昔は築年数の経った物件といえば、モルタルでしたが

最近は築30年でもサイディング貼の家もありますよね!

 

外壁の状態のチェック

触って指が白くなったら『チョーキング』と言って、表面の顔料が粉化していますのでなんらかの対策が必要です。

 

歯に例えるなら、エナメル質が無くなってその下の象牙質がやられ中!という感じです(-_-;)

 

早い段階であればクリア塗装、手遅れの場合は塗り替えをしないと

残念ながら外壁は劣化する一方です。

 

施工の状況をチェック

外壁に限らず!ですが、お金をかけたらキリがありませんので

施工業者は新築時に施工のコストダウンを図ります!

 

差が出るのは『釘打ち』か『金具止め』かです!

釘打ちの場合H20年以前は12mm、以降は14mmの厚さのモノが使用されており

横長な面で張り上げていく場合、1スパンで釘を3か所ほど縦に打ちます!

 

が、釘をケチってなのか施工スピードを求めて!なのか上下2本で釘打ち終了・・・という建物も時々あります(-_-;)

 

施工要綱を守らない業者、確認しない監督の建築物!見えないところでも手抜きがあるかもしれません・・・界壁がないとか

 

ちなみに釘打ちではない場合は

1スパン貼ったら上部に金物をつけ、金物部分をビス止めしているので

外壁には穴があかず、割れにくいし耐久性もお値段もUPしています

厚みも15~16mm以上はあります。

 

出隅(角の部分)も性能には影響しませんが

金属のL字型アングルだとリーズナブルです!

サイディングでも色々と素材があり

角が横の面と模様があっているとコストがかかっています

角だけ縦の方がリーズナブルです。

金属アングル<縦サイデイング<横サイディングでコストがかかります。

 

性能に問題がなければ、外見だけの問題なので

意匠の好み!という事で構いませんが

経験上はコストダウンを突き詰める会社は

耐震金物や地盤改良など、躯体の耐久性など価格に反映されないけど

住宅を長持ちさせる部分!までケチる傾向にあります。

(全部の業者がそうではないですが、自分の見たところ!です)

 

たとえば、最近では外壁の塗膜、変褪色を30年保証するサイディングや

25年くらいは劣化しないシーリングも出てきましたので

10年~15年で塗り替えをすると、30年なら2度は塗り替えをする手間が

0回で済むなら、イニシャルコストはかかっても、ランニングコストで

十分にペイできると思います。

 

新築アパートを10年で売却!という考えであれば、いらない商品ですけど

 

居住中の物件でも、外観はチェックしやすい項目なので

皆様の参考になれば幸いです!